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自己満足の果てに・・・

オリジナルマンガや小説による、形状変化(食品化・平面化など)やソフトカニバリズムを主とした、創作サイトです。

2007年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年09月

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冬月様から、頂きました♪(14万Hit記念)

冬月様、14万Hit記念

冬月様から、10,000×10HIT+40,000HIT記念イラストを頂きました♪
ものすごく…ややこしい表示だなww

ミオとセイナの、一見ちょっと怪しい関係と思えるような、構図w

でも・・・
  
かわいい~~っ♪

冬月さんの絵柄って、私にとって…憧れでもあるんですよね。
シンプルで、それでいて…優しい色調。
身体のラインは柔らかくて綺麗で・・・。
(私が描くと、なんか…硬いんだよな。)
ぶっちゃけ、何もシチュが無くても、萌えるんですw

冬月さん、本当に ありがとうございました♪

| 頂き物 | 15:00 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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ALT-D様から、相互記念イラストを頂きました♪

ALT-D様より、相互記念

今回、めでたく相互リンクをさせていただいた、ALT-D様の流れるままにから、相互リンク記念イラストを頂きました♪

敵にボールにされたミオ(おまけに桜花)で遊ぶミルフィです。
セリフは
ミルフィ「ボールになったミオさん、かわいいよぉ~」
ミオ「遊ばないで… 元に戻して~」
桜花「何で私まで…(しくしく)」
みたいな感じですw

ええ、ハッキリ言って…カワイイ~っです♪

綺麗にボール化されて、呆然とした表情のミオと、涙目の桜花ちゃんw
ええ、萌えますね~~っ♪
この絵を見ながら、ミオの反対側はどうなっているのか?
もちろん…パンチラだろっ!!
そういえば、ALT-Dさんて、パンチラを描くのだろうか?
どうして…そういう期待をする!?

ALT-D様、本当に ありがとうございました♪

| 頂き物 | 14:44 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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STG15 共闘(10)

kyoutou10

こんにちわ。
リアルで予想外の忙しさと猛暑の厳しさで、いつも以上にヘタレ気味の、るりょうりにです。(´Д`∥ノ

さてさて、15日ぶりの公開になりました、共闘の続き。
前ページの内容を忘れてしまった方も多いのでは?(^^A
瞬間凍結されたシアが、レイカに砕かれそうになった所で、終了してましたね。
ご覧の通り、その窮地を救ったのは・・・ストーンウォール(石壁防御魔法)。
こんな土属性の魔法を得意としているのは、あの…フェチ魔族w
シグーネ…ただ一人♪
その後、ファイア(炎魔法)で凍結したシアを解凍してますが、ツッコミ所は二つ(爆

(1)瞬間凍結した物質が、炎による熱気で元通りになるのか?
おそらく、無理でしょう(激爆)
ヘタレマンガなんて、そんなもんよw
だから、こういうツッコミは、予め却下w
(2)土属性のシグーネが、なぜ…火属性である、ファイアを使うのか?
コレに関しては、素でお答えしましょう。
たしかにシグーネは土属性ですが、それ以前に魔族です。
魔力に長けた魔族であるシグーネは、実はスタンダードな魔法(ファイア・フリーズ・サンダーなど)は、一通り使えるのです。
シグーネには、まだ劇中で公表されていない大きな秘密があるのですが、観覧者の多くの方は、シグーネが状態変化フェチで百合系の腐女子キャラくらいにしか思っておられないでしょうけど(爆)、本来の彼女は…その程度ではなく、実は…もっと恐ろしい存在なのです。
戦闘力に関しても、シアの方が上と思われがちですが、シグーネが本来の力を発揮する事ができれば、シアはおろか…ラビス軍一味が一斉にかかっても、勝てる相手ではありません。
しかし、今…現時点では、その力を発揮できない状態だという事だけ、お伝えしておきましょうw
(本来の力を発揮できる話が、今後公開されるかどうかは、未定ですがw)
話をやや元に戻すと、スタンダードな魔法一通り使えるシグーネですが、基本が土属性のため、それ以外の属性魔法のレベルはかなり低いです。
ですから、実戦で用いる事は、殆ど無いでしょう。

本題に戻りますが、シアではレイカに勝てないと言い切ったシグーネ。
今までの戦いで、彼女は何を考えていたのか?
それは…次ページ以降でw
そして、今更ながら・・・それからが本題の「共闘」になります(爆

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ここで今、構想していることが一つあるのですが、この話は以前から申し上げている通り、シリアスな展開がメインとなっております。
ページ数も今が約半分くらいといったところでしょうか。
ですから、まだまだ先は長いと思います。
私個人としては、一度しっかりしたシリアスなバトルストーリーを描きたかったので、こうしておりますが、実際のところ…観覧者の多くはギャグと状態変化を楽しみにしていると思います。
そこで、この話を進めながら、交互に状態変化を主としたミニマンガや、一枚絵イラストなどを公開していこうかと考えておりますが、いかがなもんでしょう?
当然、私の執筆スピードが速くなるわけではありませんので、今のストーリーに至っては、更新速度は遅くなると思います。
それとも、今のストーリーが終えてから、そういうネタを公開するべきか?
よろしければ、ご意見をお聞かせください。

| 闇の錬金術師編・激闘 | 13:32 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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