自己満足の果てに・・・

こんにちわ。

マジで毎日暑いですね。(´Д｀)ﾊｧ…

前回報告した通り、依頼絵も終わって現在はＴ・Ｇ第8話の序章を執筆しております。
まぁ…本来は無くてもいい内容なんですが、作品を有料化したことで私の作品を初めて読まれる。または数年ぶりに読まれるという方もいらっしゃるみたいで。
（もしかしたらコメントが苦手なので、会員にならなかったとか。そんな感じなのかな？）

だからいきなり8話を読んでも、なんとなく世界観がわかるようにしたかったというのもあります。

そんなわけで10月販売を目処に、作り上げていこうと思っております。

そんな中、このサイトの閲覧者さんはご存知だと思いますが、『エレクトリアコード』。
ハマりにハマっております。
ゲーム性はもちろんですが、キャラへの感情移入。これが半端ないですね。
もう、起動してキャラを見ているだけで、目尻が下がる思いです。(￣ー￣)

なので、その我が娘のイラストを描いてみました。（笑）



本気で惚れていますｗ

ちなみに上記のイラスト通り現状はこの様な軽装化（これでもｗ）なので描くのもなんとかなりましたが、セーラー服や和風ミニ袴などを着させて火力重視の艤装をすれば、モロ『艦これ』（笑）

そうなると描くのも大変です。(^_^;)

でも、その分愛情も深くなったりｗｗ

あぁ、そうそう！　この子の現状の艤装内容はPixivにて公開しております。
興味のある方は、ぜひご覧になってください。

では、本日はここまで。
閲覧ありがとうございました。＜(_ _)＞

こんばんわ。

盆休みが終わりましたが、全国的に異常な暑さでしたね。
私の職場は、相も変わらず38℃オーバー。たまに頭が痺れるような痛みというか、違和感に襲われます。
しかも、またもや早朝出勤と残業の毎日。
睡眠時間が三時間ちょっとなんて日もあるくらいです。

だから参った。もう動きたくない(^_^;)

そんな毎日はさておき、依頼されていた挿絵、ついに終わりました。

まずは、ご依頼してくださった方をご紹介！

注文の多い調理師　さんです！

　Pixivサイト　←クリックしてください。

女の子の食品化とエロい描写が人気の創作作家さんです！
特に主人公の八ツ橋姫（変身前＝蓬）や御稲荷姫（変身前＝小鰭［ショタ］）が、いいように弄ばれ辱めを受けるシーン。そしてそこから食品にされてしまう場面（たまに食べられる）は、結構興奮しますよ！
(￣ー￣)

今回私が描いた挿絵は、『お食べ退魔少女☆八ツ橋姫』の第11話、12話、13話、14話、15話。そしてそれらが話の表紙。

ぶっちゃけ言って、私の作品よりも力が籠もっておりますｗ（実際、作業時間も1.5倍から2倍くらい掛かっている）

個人的には表紙に描いた『御稲荷姫』の表情や身体のラインがお気に入り。
これに関しては、ここ最近描いたイラストの中でも上位になったと自負しております。

…というわけで、今日はその表紙（作者名無しVer）とキャラクターデザインの下書きを公開いたします！
ヽ(｀▽´)/


↓表紙


上記でも言いましたが、御稲荷姫（画面手前のキャラ）の表情や身体がエロいでしょ！（笑）
だいたい私はエロい絵を描くのはあまり得意としていないのですが、これは中々いい感じで描けたなぁ～！と思っております。
まぁ…特にイメージ固めからポージングに関しては、色々な参考画像を見て回り、下書き自体も細かい部分まで何度も描き直して、やっと納得できる形が出来上がった。って感じでしたけどねｗ
なので、自分でも満足できる出来栄えだな…と思っております。
更に私の作品でも滅多にお目にかかることのない『乳首』付き！　（≧▽≦）


↓八ツ橋姫　キャラデザ下書き


主人公　八ツ橋姫のデザインです。もっとも、この子自体は他の絵師さんが挿絵や表紙で描かれているので、私の『絵柄』風に描き直しただけですけどｗ
表紙ではネバネバが描かれているため分かりづらいのですが、着物の袖が生八ツ橋のように餡子が透けて見える感じの着色にしております。
これはネバネバ無しバージョンをいずれ公開いたしますね。


↓御稲荷姫　キャラデザ下書き


この子は『もう一人の主人公』と言ってもいいポジションです。
したがってこの子も他の話で挿絵に使われているのですが、その挿絵が横から見た一部の姿だけ。
今回の挿絵や表紙で正面から見たデザインが必要だったので、原作者さんと何度もやり取り。更に原作者さんから聞いたモチーフキャラの色々な画像をネットで探しまくり、それらを参照にしてやっと正面からの基本デザインを描き上げる事が出来ました。
（ちなみに後ろ姿デザインもあるのだけど、ホント適当すぎるのでお見せできないｗ）
それだけ手間暇掛けてデザインしたキャラなので、この作品の中では一番お気に入りのキャラになったかもしれません。


↓蛸焼壺（敵キャラ）キャラデザ　下書き


実際このキャラの基本的なデザインは、『原作者さんから指示されたことを絵にした』って感じですね。
ただツインテールとなっていたんですが、作品を読んだ感じでは『ちょっとヤンチャなお姉さん』的なイメージを感じたので、普通の少女っぽいツインテールではなく、大人の女性っぽいツインテール（現実の美容師さんがこういうツインテールをデザインしております）にしてみました。


↓飴降らし（敵キャラ）キャラデザ　下書き


この子は正確にはキャラデザを行わず、挿絵の下書き段階で直接デザインするという、無茶をやっておりますｗ
というのも、原作者さんからの指示では『ロリっぽい感じ』とのこと。
ロリなら得意分野ｗｗｗ
「ぶっつけ本番でもいけるな！」という安易な考えでやったんですけど、髪型を何度か描き直したかな？
飴の妖怪なので『スライム』的なイメージという指示があったんですよ。
そこで人間のように一本一本の毛質ではなく、飴っぽい感じにするのに少しだけアレコレ試しましたね。
でもイメージ通りの可愛いロリキャラになったので、本人的には満足しております。


↓我子女昆布キャラデザ　下書き


この子に関しては、身なり（昆布絡みの衣装）の指示はあったのですが、キャラの雰囲気的な指示はありませんでした。
そこで私が本作を読んで、彼女のセリフなどからロリ風のイメージを受けたので、またもやロリ風でデザインをさせてもらいました。
ただ、上の『飴降らし』が明るく無邪気なロリといった雰囲気だったのに対し、こちらの我子女昆布はちょっと意地悪でイタズラっ子風にしてみたく、半開きのお嬢様風の目に妖精風の下がり長耳にしてみました。
同じロリ風キャラでも、こんな風に書き分けをしていると、つくづく自分はキャラデザが好きなんだなぁ～と実感しましたね。
うん！　新たなキャラを描くことで誕生させる。このときは本当に楽しいです。


というわけで、注文の多い調理師さん原作の『お食べ退魔少女☆八ツ橋姫』で描かせて頂いた挿絵のキャラ、５名の下書きデザインを公開させていただきました。
次回機会があれば、挿絵のボツ絵などを公開しようかと思っております。


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さて依頼のお仕事も終わったので、ついに『ターディグラダ・ガール　第８話』の編集作業へ入ります！
前回の少し話しましたが、少しだけ新たな章を追加する予定にしております。
まずはその執筆にかかり、それを終えてから新たなキャラのデザインや挿絵。
そして構成へ入るといった感じですね。

なんとか１０月までには完成させたいと思っております。
また状況を報告いたしますね！

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エレクトリアコード。
空き時間のある時は、相変わらず開いております（笑）

我が娘もそれなりに成長し、現在は『中近距離バランス攻撃タイプ』と『近接戦闘タイプ』の二種類の装備とAI 設定を用意。
気分や状況に応じて使い分けて楽しんでおります。

ストーリーモードで私が他の女性キャラと一緒にいると、ちょっとヤキモチを焼いてくれたりｗ
も～～う！　娘が可愛くて仕方ありません。ヽ(｀▽´)/

ホント、もう病気だねｗｗ


では、また次回に！

　こんにちわ！

　梅雨も開け、アホみたいに暑い日々、お体に変わりはありませんか？

　私も連日37～8℃の地獄のような職場から、本日よりやっと盆休みがとれました。(^_^;)

　特に盆休みに備えてということもあって、先月末から毎日残業＆早朝出勤。
　帰宅してからも何もする気力もなく、ただ風呂入って飯食って寝るだけの日々。

　それから開放されたためか、昨日…今日はまるでやる気無し！　＿|￣|○ il||li

　まぁ多分今日あたりは、のんびりゲームでもしながらくつろぐと思います。

　そのゲームですが、一昨日ダウンロードしたばかりのスマホアプリゲーム。
　
　エレクトリアコード　→　公式サイト

　これに完全にハマってしまいました。　ヽ(｀▽´)/

　基本はエレクトリアと呼ばれる少女型フュギュアロボット（？）　



　外見は某アニメ…武装●姫とか、フレーム●ームズガール風の萌系ロボット。
　コレを育成し、バトルをさせるゲームなのですが、とにかく拘りが強くて奥が深い‼

　まず、そのバトルシーンのSSを！






　バトルはプレイヤー自身は一切操作ができず、代わりにAIが独自に戦闘を進めていきます。

　多彩な武器を放って、スピード感溢れるバトル。

　ですが、このゲームの拘りの真骨頂はここから！　(≧∇≦)/

　順に説明していくと、最初はキャラクター（ベース）設定から。
　ちなみに使っている画像は私のキャラクターのものですが、ある程度進んだ状態なので好みの武装をしております。
　（実際は初期武装になる）

　

　顔の設定。
　目、眉、口の形や色を決め、しかもその目や眉の位置も変更可能。
　それによって同じパーツを使っても、大人っぽくしたり、逆に幼さを出すことができます。
　
　ちなみに私は、キリっとした眉と口に、ツリ目。ブルーの瞳で大好きなクール系美少女に！
　ヽ(｀▽´)/

　

　次に髪の設定。
　前髪と後ろ髪、両方を別々に数種類のタイプから選んで組み合わせます。
　個人的には、後ろ髪の種類がもう少し欲しかったな～と思いましたが、まぁそれでも結構楽しめます。
　当然、髪の色も自由に設定。色を変えるだけで雰囲気が全然変わりますからね。

　前髪が目や眉に掛かる場合は、透過率を変えて完全に隠れたり、透けて見えるようにすることが可能。
　この機能は数多くあるアバター機能を持ったゲームでも、少ない機能だと思います。
　正直、拘りの深さに感動！！

　私はクールさを強調するためショートボブ風の前髪に、躍動感を出すために後ろ髪を長めのポニーテールに。
　色はミステリアスでクールな雰囲気にするため、銀髪！　ヽ(｀▽´)/



　次は体格。
　身長と、なんと胸囲（オッパイの大きさ）が設定できます！
　いやいや、コレ…すげぇー重要。　ここまで拘っているゲームって、私の知る限りかなり少ない。

　ハイ！　二次元ロリの私は当然身長を低く、胸ペタのロリ体型に！！
　


　最後は、名前と性格設定。
　
　私は知る人ぞ知る…過去の三姉妹ネーミング設定（明日香、今日子、昨日夜）から、末妹のサクヤと命名！
（明日香はターディグラダ・ガール主人公。今日子は今日華と変え、同様にターディグラダ・ガール主人公で使用）

　プレイヤーへの呼び名は、最初は『マスター』にしていたのですが、今では娘のように愛しい（大マジ）ので、「お父さん」と呼ばせるようにしました。
　実はこの呼名も、自由に変更可能。プレイヤーの名前を呼ばせることだって出来ます。（ボイスは無いけどね）

　あとは一人称と性格は、これまた大好きな優等生キャラ風に設定。

　この拘りのキャラ設定のお陰で、個人的にツボにドハマリの『クールで優等生な美少女キャラ』になったわけです！
　ヽ(=´▽`=)ﾉ

　このゲームの拘りは、まだ序の口。
　ていうか、ここからが本番！！　

　今度は、バトルキャラとしての設定を行っていきます。



　大まかに言うと、画面上の左側が身につける物。右側が所持する武器（主武器・副武器）。

　身につける物は基本的に運動能力やエネルギー等を左右する物が多いのですが、中には弾倉装備を兼ねた物もあります。
　所持するものは、主武器はアサルトライフルやマシンガンなど火力銃器が多し。もちろん銃弾タイプと光学タイプ両方あります。
　副武器はレーザー剣とか誘導ミサイル系が多いですね。

　☆マークはレア度みたいなもので、基本的に☆が多い方が性能がいいわけですが、やはりここにも拘りが！
　☆が少ない武装でも、同じ武装を融合することで『レベル』が上がっていきます。
　レベルが上がることで、その武装によってHPや威力、もしくは遠距離攻撃、近接攻撃のアップ。防御力のアップなど自在に調整でき、☆の多い武装よりも使い勝手が良くなることもあるわけです！

　また武装の組み合わせて、AIの戦闘方法も大きく変わることがあります。

　

　これは育成画面。
　ここでキャラクター自身のステータスを設定。
　射撃、近接は攻撃力の設定。機動は回避能力や移動スピードに影響。
　戦術というのは直接キャラに影響するわけではなさそうで、実は次に上げる『スキル設定』の『スキルコスト』に影響が出るようになっています。

　

　スキル設定画面です。
　画面上部は、エレクトリアの得意戦闘距離を設定するものですね。
　もう少し細かく設定できますが、それは後ほど。

　画面下部がエレクトリアのスキル（特殊能力や思考）を設定する場所です。
　画面上では５個のスキルが表示されていますが、この時点で他にも２０個近くのスキルを持っており、その中から使用するスキルを選んだのがこの５個です。
　数々の能力や思考パターンがあるのですが、重要なのは『スキルコスト』。
　どれでも好きな数だけ装着できるわけではなく、☆マークの隣にある数字が使用コスト。
　現時点で私のエレクトリアは、『15』までのコストを使用できるわけですが、それぞれのスキルにもコストがあり、その合計値がエレクトリアのコストを超えて使用することは出来ないというわけです。
　簡単に言えば、5のコストのスキルを3つ装備するか？　1のコストのスキルを15個装備するかは、エレクトリアの戦闘個性に応じて使用できるわけですね。

　このスキルが重要で、このスキルの選び方次第でAIの戦闘方法が大きく変わってくるわけです。

　スキルコストは増やすことは可能で、それを増やすには先程のステータス設定での『戦術』を多くすることで増やしていくことが出来ます。



　前の画面上部にあった、得意戦闘距離の設定です。
　自身のエレクトリアの戦闘スタイルを、近接戦闘タイプにするか？　それとも遠距離攻撃タイプにするか？
　それらを選ぶことが出来るわけです。

　これらバトル設定の組み合わせでAIが戦闘判断を下して行くわけですが、ホント…どれもが重要で、どれかを少し変えるだけでも戦闘スタイルや戦闘力が大きく変化。
　それによって自身のエレクトリアよりも戦闘力の高いエレクトリアに勝てたり、逆に負けてしまったりするんですね！
　(´ﾟдﾟ｀)

　
　肝心の装備、ステータスを上げる経験値、スキルは基本的に戦闘終了後、ドロップすることで増やしていきます。
　


　ただし装備だけは、戦闘終了後に入手するお金でショップから購入可能。
　コレを利用することで、持っていない装備を購入したり、また既に所持しているが装備のレベルアップの為に同じ物を購入するなど自由に入手できます。

　
　どうです⁉　なんか、凄いゲームと思いません？

　私的には、ホント…

　「こんなゲームをずっと待っていたぁ～～っ！」

　って、感じですよ。

　しかも、一戦するたびにアレコレ装備し直したり、設定変更したりの試行錯誤ですから、勝利したときの喜びも一際！

　そんな中でうちのサクヤ（エレクトリア）が、「私、頑張ります！」とか「次はこんな戦法を試してみます」的な事を話しかけてくるんですよ。
　さらにラブ度（好意）も上がってくるから、その言葉一つ一つが凄く可愛い♪

　マジで…「俺の愛する娘～～っ！」
　
　そんな感情になってしまいました。（だから、お父さんと呼ばせることにしたｗ）

　
　最後にこのゲームの最大に凄いところ。

　このゲームを開発したのは、一個人だそうです！　Σ(ﾟДﾟ)

　しかも課金要素、殆ど無し。
　一応課金できるようになっているし、進め方によって広告動画を見るようになっているから、そこから資金を得ているのかも。

　とにかく現状の私は、空き時間があれば…このゲームを開いていますｗｗ


　マジでお気に入りのゲームですので、興味を持った方はぜひ！　お勧めいたします。


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　最後の最後に現状の創作活動報告。（オィｗ）

　まだ、ご依頼を受けた挿絵制作作業を行っております。
　あまり私の作品では使わない描写が多く、原作者様の拘りもあるため、自身の作品の挿絵より２倍近くの手間と労力を使っております。
　現状の進み具合だと、今月はそちらに掛り切りになるかと。

　なのでTG８話の制作は、来月からになるかも。
　ちなみに８話では、少しだけ新たなシーンを挿入する予定です。
　それは、作業に入ったらまたご報告いたしますね。

　というわけで、生存報告という名の…ゲーム紹介　を終わりに致します（笑）。

　では皆さん。これからの残暑、頑張って乗り切っていきましょう！


※　つい今さっき入手した追加画像



　もうダメだ……。
　しばらくこの子から抜け出せそうにない……。（///▽///)　ﾃﾞﾚ~ｯ…


※　8/16　ブログ拍手コメント、ありがとうございます。返信させて頂いてます。（＾＾