2010.08.22 Sun
飛々様から、ミニマンガを頂きました。(オチ編)
今週の休日、神社へ行き、開運祈願をしてきた るりょうりに です。
今回は前回…飛々様から頂いたミニマンガのオチです。
秘密裏に回収し、超壱号として大改造を行い復活させたボンベーマン。
だが、ドグ●とドマイナーを同一視するという、信じられないバグが発生。
あらら・・・
ドマイナー首領レッドビーン(小豆さんw)は、風船化されたまま凍結されるという、哀れな結末を辿ってしまったのだ。
ちゃんちゃん♪
というわけで、飛々さんお得意の膨体による結末があったわけですw
私も知らなかったwwww
前回掲載後に、飛々さんからオチのイラストを頂いたんですよw
しかし、風船化に凍結とは、飛々さんらしいなぁ~wと思っていたら、あ…そっか!
どちらもボンベーマンの機能だったww
私も気づかず、飛々さんに言われて初めて気づくという、ボンベーマン設定者とも思えない失態。
そうなんですよね、風船化も凍結化も、しっかり本編でやっているじゃん(^^A
そこまで見てオチを作ってくださった飛々さん。
さすがです。
ありがとうございました。<(_ _)>
それにしても、服の背面が透けて見えるくらい膨らまされてw
ここまでやると、ホント風船って感じですね。
そうそう、前回…仮面ライダースーパー1ってあまり知られていないんじゃ?と書いたら、何名かがコメントしてくださいました。
すみません、ちょっと失言だったかも。
でも、このサイトにも仮面ライダーファンがおられる事を知って、なんか嬉しい…るりょうりにでした。
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仮面ライダーといえば、今週…ふたつの作品を見て、涙してしまいました。(つ ;)
一つは、仮面ライダーW。
いよいよ来週最終回のようですね。
まぁ、それは次回のお楽しみですが、今週のWは、つい涙ぐんでしまいました。
翔太郎とフィリップの最後のW変身。
戦闘後、変身を解除すれば消滅してしまうフィリップ。
「これを閉じても、僕らは永遠に相棒だ。」
辛い覚悟で変身を解除する、翔太郎。消え逝くフィリップ。
事務所には、一人でも変身できると思われるドライバー(変身ベルト)とフィリップのメモ。
「僕の好きだった街をよろしく。 仮面ライダー 左翔太郎! 君の相棒より。」
涙ながら、一人で街を守っていくことを決意する、翔太郎。
見ていて、涙腺が緩んでいましたね。
二人で一人のライダーだった、W。
まったく正反対の性格で、性質だった翔太郎とフィリップ。
でも、その正反対が良かった。
第一話を見る時、そんなバロム1みたいな設定のライダーで大丈夫だろうか?と不安交じりで見ましたが、こうしてほぼ全話見終えると、久しぶりにいい作品だったと感じます。
平成ライダーには、あまり好きになれないライダーがいくつかありましたが、Wは良かったですね。
そして、もう一つ涙ぐんだ作品は・・・
やっぱり、けいおん!!
(ちなみに福岡は3週間遅れで、この20話は某動画サイトで見ました。)
学園祭ライブ後、部室で話し合う5人。
「この次の事を考えよう。」
「次はクリスマスパーティーだよな。」
「その次はお正月ね。」
「初詣に行きましょう!」
「それから、次の新歓ライブかぁー。」
・・・・・・・えっ!?
「また学校に泊まりこんじゃおうっかぁ~♪」
「今度はさわちゃんも誘おうよ!」
「いいですね、それ!」
「夏になってもクーラーあるし♪」
「合宿もあるし。」
いや待て、お前たち…来年は・・・・・・
「楽しみだねぇー。その次は・・・・」
「…て、次は無い無い~っw」
あ…、お前たち…わざと・・・・・
「来年の学園祭は、もっともっと上手くなってるよ。」
「お前、留年するつもりか? 高校でやる学園祭は、もう無いの。」
「そっかぁ~。それは残念だね。」
新曲『U&I』をBGMに、この時点で彼女達と一緒に、涙している私がいました。
高校生活最後の一大イベントを終えたメンバー達。
活動開始時点では廃部の危機があったり、ギターを買うためにバイトしたり、恥ずかしがり屋の澪が一回目の学祭ライブで、思いっきり恥ずかしい思いをしたり。
たった一名だけど待望の新入部員が入り、合宿へ行ったり、二度目の学祭ライブでは唯が熱を出し遅れてきたり。
色んな思い出が詰まった部活生活。
でももう、桜ヶ丘女子高軽音部として活動することは、無いんですよね。
けいおん!を知ってから、今まで見てきましたが、やっぱりこの作品に出会って良かった。
こちらも後は、間近に迫る最終回までを楽しむだけです。
世の中には、色々な作品があるけど、こうして感動できる作品に出会える事は、幸せですよね。
たとえ、どんなに小さな感動でも・・・・・・・。
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冒頭でも書きましたが、先日開運祈願へ行ってきました。
今年は車が水没したのを中心に、どうも…いい事が無い。ていうか…良くない事が割と多い。
(いやマジで、小さな事でも含めると、心にショックを受けるケースが多いんですよ。)
で、厄払いをしようと神社に行ったわけですが、厄年で無い場合は開運祈願になるそうですね。
それから数日経ちましたが、なんとか割といい感じになっているんじゃないかな。
まぁ、信じる者は救われるとも言いますし、この祈願のお陰で運が向き始めていると信じているわけです。
なんか運が無い。そう思っている方は、気分転換の意味も含めて、一度祈願してみてはいかがです?
それと、本編マンガのほうですが、1ページは描き終えております。
また、2ページ目を描き終えたら、同時公開する予定です。
では、本日はここまで。
本日もご来訪、誠にありがとうございました。<(_ _)>
| 頂き物 | 16:28 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
相棒とアニソンと僕(元ネタわかりますか?)
どうも。特命係の(ry
少し、よr(ry
※めんどくさいので普通に書き込みます(激爆)
僕はドラマはあまり好きではないのですが、相棒は大好きなんです。と言いましても僕は刑事ドラマもあまり好きではなく、踊る大走査線はもちろん、はぐれ刑事純情派やはみだし刑事情熱系などのような有名シリーズもあまりタイプではなく、何か刑事ドラマを見てる感じではないんです。(と言いましても嫌いというわけではありません)
しかし、相棒は面白い!本格的ながらも見やすいんです。同じ東映製作の刑事ドラマに臨場シリーズがあるのですが、あれも好きですがあれは少しシリアスすぎると言いますか、少し重い。
相棒も重い話が多いのですが見やすいのです。で、小ネタやキャラクターのやり取りも面白いのですが、刑事ドラマの範囲内でのやり取りなのがいいのです。はぐれ刑事の場合、どうしても捜査と関係ない話がメインで、捜査とかトリックの謎解きなどはおまけみたいになってるのが少し僕向きではないなと思うんです。
イタミン(笑)こと伊丹刑事の、
「特命係の亀山~!!」
のシーンや、花の里でのシーンも、刑事ドラマということを忘れてないのがいいんです。
右京さんはじめとする人物のキャラクターも面白く、刑事ドラマであるにもかかわらずこうも面白いとは思いませんでした。今も時々再放送をするのですが、どのシリーズも何回みても面白いですねー。
ちなみに僕は最初、相棒での水谷豊さんに違和感がありました。僕の中での水谷さんは刑事貴族シリーズなどのようなはっちゃけた感じが強かったので、右京さんのような冷静な人物は少し微妙でした。しかし、今では好きなキャラクターですけどね。
最近は水谷さんの相棒が及川光博さんになってますが、僕は嫌いではないですね。むしろ、いい意味で差別化してると思います。
小豆ふきました(笑) しかし利用しようとしたがために起きた今回の悲劇。自業自得とは言え少しかわいそうですね。
でも何か涼しそうですね。見事に氷らしさが再現されてますね。見事です。
前回のコメントにありましたが、命令拒絶、なるほどと思いました。ロボットにとって、自立することは確かに最大の目的かも知れません。鉄腕アトムは人間のために戦い、キカイダーは良心回路が未完成だったために正義と悪に苦しみ、ロボット刑事はポエムを書いたりビールを飲もうとしたり(笑)とキカイダーよりも人間らしい。過去のロボット・アンドロイド作品を見ますと元々プログラミングされている情報を無視することは、ほとんどのアニメや特撮では暴走などと表現されてますが、実はそれってロボット工学からしたらそれが正解なのかも知れませんね。
仮面ライダーW、ムスカの人(名前忘れましたorz)が出ていた話をちょっと見たのですが、少し悲しく切ない話でしたね・・・
確かにWはそこまで悪くないですね。しかし、昨日弟から聞いたのですが、フィリップが実はすでに死んでいて、完全に消滅してしまうという事実はびっくりしました。そして一人で戦い続ける翔太郎。何か泣けそうです・・・(涙)
こんなことなら途中からでもまともに見ときゃよかったです・・・
けいおんは、僕の地域では確か今週がロミジュリの後編なのですが、そのときに新曲が流れるのでしょうか?
そうなんですよね。彼女たちの楽しい軽音部生活もあと少しで・・・
ケンさんの仰るように、けいおんに出会えて僕もよかったです。マンガも面白いですし、アニメもうまくアレンジされていましたし。面白くも友情や卒業後の話など、しんみりとする話もありますよね。ホント、けいおんは名作だと思います。マンガも最終回になりますし、アニメもどんな最終回になるか、悲しくもわくわくしてしまいます。
今回も飛々さんのイラストとケンさんのコメントを楽しむことができました。やはりこういうコミュニケーションはいいですね。
最後に!1つだけ。前回のマリア4人集。それはもしや、人造人間キカイダーの続編のキカイダー01ではありませんか?金剛力士増に封印されていたキカイダーの兄弟機・01。青ワニ・銀エビ・赤ムカデ・ブラックドラゴンにそれぞれ変身し、さらには、ガッタイダーと呼ばれる合体形態を持つハカイダー4人集。そして女性型アンドロイド・ビジンダーやワルダーなど、魅力的なキャラクターがたくさん登場するものの、単なる悪役となったハカイダーの扱いなどが不評であまり高評価ではありませんでした。
しかし、マリ役の志穂美悦子さん、僕は好きですよ?
では今回はこの辺で。神戸君、行きましょうか(違)
| テンプラー星人 | 2010/08/23 14:56 | URL | ≫ EDIT