2007.03.29 Thu
呪いのドレス(4)
――というわけで、4ページ目です。
前回、プウーペ初の状態変化が、割と好評だったようで、嬉しい限りです♪
引き続き、プウーペには千歳飴に変化していただきますw
カタワクオンナの錯乱理由は、台詞では判りにくかったと思います。
現在、ドレスの精神化の中にいるわけですが、怨念に凝り固まった精神。
邪念の中にいるのと一緒で、ミオ達のような…自分の意思と信念を持った者ならいざ知らず、カタワクオンナのような命令に忠実な、自らの意思を持たぬ者は、簡単に影響されてしまうわけですね。
当然、敵味方判らず…闘争心(そんなカッコイイものなのか?w)のまま、行動してしまうというわけです。
まぁ…こんな事が無い限り、プウーペには逆らわないでしょうけど、せっかくだから、後ほど…もっと好きなようにやらせてみましょうw
さて、ある意味…今回の話の主役、ヒコたんの暴走が始まりましたw
彼女は、自分では[良い事]をしていると思っているから、性質が悪いw
ホント、時報師匠のキャラは個性豊かで…描いている方も楽しめますw
また、今回初登場の水無月家(セイナの家)のメイドさん。
割と好きなタイプです(爆
でも、チョイ役なので、レギュラー化はありませんw
次ページでは、呪いのドレスの原因を描く予定です。
では~♪
| 闇の錬金術師編・序章 | 22:28 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑