2014.05.26 Mon
第13話 あとがき
ようこそ、弥生ちゃん!
我々は、君を歓迎する!!
…というわけで、やっと新鋭駆逐艦ちゃんが一人、我が隊に来てくれました。
それも、30・30・30・30のレシピを毎日繰り返しやってだぜ!wwww
いいじゃん、これも一つの楽しみ方だよ。 るりょうりに ですw
※ここから先は、『妖魔狩人 若三毛凛 if 第13話』のネタバレがあります。
本編を読まれていない方は、ご注意ください。
さて、なんとか13話を公開できました。
読んでくださった方、本当にありがとうございます!m(_ _)m
今回のポイントは、やはり…正規ルートでは、千佳の新たな展開への繋ぎ。
そして、バッド・エンドでの、平面化→生ハム、クレープ風スイーツ化。
やっと千佳のこの展開、この物語を持ち込める所まで来ました。
これは、3話か…4話を書いた頃あたりに思いついたストーリー展開なので、俺っち自身も少し楽しみにしてます。
そして、優里の生ハムと凛のクレープ。
かなり前からやりたいと思っていたネタです。
特に生ハム化は、もう…十数年前に、とある大好きなゲームヒロインを使った二次創作でやって以来。
俺っちにとって生ハム化は、本当に激しくS心が動かされる美少女キャラでないと、やりたいと思わないネタなんですよ。
なぜなら、俺っちの状態変化フェチと、カニバフェチ・・・、一度に同時に覚醒させてくれたのは、ある二種類のマンガ。
そのネタは、平面化→生のまま食べる。
この情けないコラボレーション、これが覚醒のきっかけです。
だから、俺っちにとって、本当に神聖なるシチュエーションなんです。
オリジナルキャラでは、優里が初めてですね。
優里は、俺っちが誇れる美少女キャラだと思っております。
で、十数年ぶりに挑戦してみたわけですが・・・・・
結果として、点数を与えるなら70点くらいですね。
もっと心理描写や調理過程をしっかり書きたかったのですが、上手くまとめきれませんでした。
挿絵でも、今回の平面イラストは、ちょっと不本意ですね。
ここ数年は、それなりに厚みのある平面化ばかり描いていたから、紙のように薄いペラペラの平面化の描き方を忘れています。
まあ、凛を焼いている絵と、ラストの食べられた二人の絵は、なんとか及第点をあげられますが。
そういった訳で、この手の平面化は、またいずれチャレンジするかもしれませんww
物語の展開ですが、今回・・・バトルシーンらしいバトルシーンが無かったでしょ!
実は今回、あえて…サバイバル的要素にしてみました。
そうですね、雰囲気で言えば『バイオ○ザード』ですww
好きなんですよ・・・バイオ!
俺っち、ゲーム作ったらRPGでも必ず、バイオっぽいイベントを作りますww
1~2m先も満足に見えない暗闇と、満足に武器を振るえない狭い空間。
そんな中で襲いかかってくる、複数の妖怪。
優里なら、そんな状況でも勝てる可能性はあるかもしれませんが、逆に実戦形式の武術を習っていた優里にとっては、ここはやはり逃げなんです。
「実戦では、勝つ事よりも、生き延びる事を優先しなさい」
師から、優里はそう教わっているんです。
不利な状況で戦うのは、死を選ぶのと等しいんです。
…と、いつものライトファンタジーっぽい雰囲気から一転して、シビアな展開にしてしまいましたが・・・
これも結果としては、失敗したな~~~!って感じです。 orz
でも、またいずれ、再チャレンジすると思いますwww
あ、そうそう~~~!
正規ルートでのラスト、 『もう一つの始まり』
コレ、何の始まりか……わかって頂けたでしょうか?
気づいてくださった方は、ありがとうございます♪
ええ、あの物語のプロローグ風にしてみました。
前回の近況報告でも書きましたが、ちょっと あのキャラの物語を書いてみようと思っております。
そういうわけで、次回14話は、6月でなく・・・7月公開になると思います。
来月は、そっちの物語を公開してみようと思っております。
今回も閲覧、本当にありがとうございました! m(_ _)m
我々は、君を歓迎する!!
…というわけで、やっと新鋭駆逐艦ちゃんが一人、我が隊に来てくれました。
それも、30・30・30・30のレシピを毎日繰り返しやってだぜ!wwww
いいじゃん、これも一つの楽しみ方だよ。 るりょうりに ですw
※ここから先は、『妖魔狩人 若三毛凛 if 第13話』のネタバレがあります。
本編を読まれていない方は、ご注意ください。
さて、なんとか13話を公開できました。
読んでくださった方、本当にありがとうございます!m(_ _)m
今回のポイントは、やはり…正規ルートでは、千佳の新たな展開への繋ぎ。
そして、バッド・エンドでの、平面化→生ハム、クレープ風スイーツ化。
やっと千佳のこの展開、この物語を持ち込める所まで来ました。
これは、3話か…4話を書いた頃あたりに思いついたストーリー展開なので、俺っち自身も少し楽しみにしてます。
そして、優里の生ハムと凛のクレープ。
かなり前からやりたいと思っていたネタです。
特に生ハム化は、もう…十数年前に、とある大好きなゲームヒロインを使った二次創作でやって以来。
俺っちにとって生ハム化は、本当に激しくS心が動かされる美少女キャラでないと、やりたいと思わないネタなんですよ。
なぜなら、俺っちの状態変化フェチと、カニバフェチ・・・、一度に同時に覚醒させてくれたのは、ある二種類のマンガ。
そのネタは、平面化→生のまま食べる。
この情けないコラボレーション、これが覚醒のきっかけです。
だから、俺っちにとって、本当に神聖なるシチュエーションなんです。
オリジナルキャラでは、優里が初めてですね。
優里は、俺っちが誇れる美少女キャラだと思っております。
で、十数年ぶりに挑戦してみたわけですが・・・・・
結果として、点数を与えるなら70点くらいですね。
もっと心理描写や調理過程をしっかり書きたかったのですが、上手くまとめきれませんでした。
挿絵でも、今回の平面イラストは、ちょっと不本意ですね。
ここ数年は、それなりに厚みのある平面化ばかり描いていたから、紙のように薄いペラペラの平面化の描き方を忘れています。
まあ、凛を焼いている絵と、ラストの食べられた二人の絵は、なんとか及第点をあげられますが。
そういった訳で、この手の平面化は、またいずれチャレンジするかもしれませんww
物語の展開ですが、今回・・・バトルシーンらしいバトルシーンが無かったでしょ!
実は今回、あえて…サバイバル的要素にしてみました。
そうですね、雰囲気で言えば『バイオ○ザード』ですww
好きなんですよ・・・バイオ!
俺っち、ゲーム作ったらRPGでも必ず、バイオっぽいイベントを作りますww
1~2m先も満足に見えない暗闇と、満足に武器を振るえない狭い空間。
そんな中で襲いかかってくる、複数の妖怪。
優里なら、そんな状況でも勝てる可能性はあるかもしれませんが、逆に実戦形式の武術を習っていた優里にとっては、ここはやはり逃げなんです。
「実戦では、勝つ事よりも、生き延びる事を優先しなさい」
師から、優里はそう教わっているんです。
不利な状況で戦うのは、死を選ぶのと等しいんです。
…と、いつものライトファンタジーっぽい雰囲気から一転して、シビアな展開にしてしまいましたが・・・
これも結果としては、失敗したな~~~!って感じです。 orz
でも、またいずれ、再チャレンジすると思いますwww
あ、そうそう~~~!
正規ルートでのラスト、 『もう一つの始まり』
コレ、何の始まりか……わかって頂けたでしょうか?
気づいてくださった方は、ありがとうございます♪
ええ、あの物語のプロローグ風にしてみました。
前回の近況報告でも書きましたが、ちょっと あのキャラの物語を書いてみようと思っております。
そういうわけで、次回14話は、6月でなく・・・7月公開になると思います。
来月は、そっちの物語を公開してみようと思っております。
今回も閲覧、本当にありがとうございました! m(_ _)m
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