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自己満足の果てに・・・

オリジナルマンガや小説による、形状変化(食品化・平面化など)やソフトカニバリズムを主とした、創作サイトです。

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ターディグラダ・ガール第三話  あとがき

 さて、改めてこんにちわ。

 『はじめに』でも書きましたが、今回は……「ぐるぐる目フェチの、ぐるぐる目フェチによる、ぐるぐる目フェチのための作品」となりました。
 
 今更ながらかも知れませんが、私は『ぐるぐる目フェチ』です。
 状態変化フェチよりも経歴(?)は長いし、強いて言うなら……若干少しだけ、想いも強いかもしれません。

 ただ、今まで表立ってあまり言わなかったのは、以前の平面化(状態変化)のときと同じで、「こんな性癖、日本中探してもオレだけだろうな……」という思いから、口にしなかった。できなかったということです。

 元々子供の頃、『ひみつのアッコちゃん(一期)』の第一話。森山先生という美人の先生に変身したアッコが、土管に入ったところを野良猫にどつき回されて、目を回しながらヘロヘロになって出て来るシーンが、子供心に凄い衝撃を与えてくれました。
 それとほぼ同じ時期。(リアルタイムで見たのか、再放送でみたのかわからないので、どちらが先かは覚えていない)
 これは私の定番作品、『ゲゲゲの鬼太郎(二期)』で、火車に魂を交換させられた上に戦闘に負けた鬼太郎。目玉の親父やネズミ男に救い出された魂が、ぐるぐると目を回していた姿に、やはり衝撃。

 この二つが、子どもの私に『ぐるぐる目』という、世間ではあまり表に出てこない性癖を与えてくれたというわけです。
 ちなみによく考えれば、状態変化との共通点は、カッコよかったり、綺麗だったり、可愛かったりするキャラクターが、状態変化や目を回すことで、本来とはかけ離れた情けない状態(表情)になっているところに、ギャップ萌えがあるんじゃないかと思っております。

 ですが、最初に言ったとおり、「こんな性癖、日本中でオレ一人だけだろう!」と思っていたので、リアルではもちろん、ネットを始めてからでも口にはしませんでした。

 ただ、その片鱗だけは見せておりました。(笑)

 というのは、私はこの『自己満足の果てに…』というサイトを開設する前は、『RPGツクール』というRPGを自分で作れるというソフト用の『グラフィック素材無料配布サイト』をやっておりました。
 
 主に、『フィールド用歩行キャラ』『会話用顔グラフィック』『敵キャラクターグラフィック』『2003用バトルキャラ』といった、キャラ素材がメインでしたね。

 RPGツクール用のキャラ素材というものを、ご存知の方は多いとは思いますが、知らない方のために、一人のキャラを載せてみますね。

 美香 歩き
2000、2003用フィールド歩行キャラ

美香 顔グラ
2000、2003用 会話用顔グラフィック

美香 適用
2003用敵キャラ用グラフィック

美香 バトル用
2003用バトルキャラ素材(の一部)

 要は、こんな素材を作って無料配布していたんですね。

 で、実はここで密かに(?)、自身の『ぐるぐる目』という性癖をアピールしていたところがあります。(笑)
 
 まずは、顔グラフィック。実は私が作成配布した顔グラフィックは、女性キャラには全て『ぐるぐる目』を混入させていました!(笑)
 まぁ、これは他の素材提供者さんもやっておられたので(その人がぐるぐる目フェチかは、知らんw)、別に珍しくもないですが。

 ただ、2003用バトル素材。元々RPGツクール2003って、2000の戦闘システムを変化させたものだったんですが、意外にもシステムにバグが発生しやすいという情報があったこと。そして、このバトルグラフィックを作るのが、異常なほど面倒なので素材配布者が少なかったということ。
 それらで、人気がイマイチってところもありました。
 ですので、この素材を作って配布しているだけでも当時は重宝がられたところもありました。

 んで、話を戻すと、お気づきの通り、目を回してヘロヘロになっている状態がありますよね!?

 デフォルトはもちろん、素材製作者が作ったものでも、このバトル素材で『ぐるぐる目』を作った人間は、おそらく『私だけ!』だと思います。
ヽ(`▽´)/

 それほど、ひっそりと……それでいて、自分でもよくやった!と思える程、ぐるぐる目に拘っておりました。

 もちろんこのサイトでも、『みらくるわーるど!エンジェル』第一回目から、ミオが潰されてぐるぐる目になっております!(笑)

 とにかく、出せる範囲でぐるぐる目をアピールしていたというわけですね。今だから言えるけど……(笑)

 そんな私が、表立って「ぐるぐる目フェチ」だと言えるようになったのは、『女の子のぐるぐる目』という画像掲示板を知ってから。
 この時は、本当に驚きました。

 「やっぱりいたんだ!? オレの他にも、ぐるぐる目フェチが……!?」

 その日から、その掲示板に通うようになりましたよ。(笑)
 
 その他にも、pixivで長年ぐるぐる目をメインとして、イラスト投稿されていらっしゃる方もおられますよね。もちろん、マイピクになっていただいてますが。

 そんな訳で、こうしてこのサイトでも、ぐるぐる目フェチだということを口に出して言えるようになったわけです。

 そうしたら、このサイトでも「私もぐるぐる目が好きです」と言ってくださる方が、少しずつ増えだして。
 
 だから、今回はそんな方々に喜んでいただこうと思って作った話なんです!
 
 もっとも、話のベースである、蚊取線香を回して目を回させるというアイデアも、そんな閲覧者様から頂いたものです!

 というわけで、長い長い前置きとなりましたが、今回の話の経緯について述べさせていただきました。m(_ _)m

===============================

 さて今回の第三話、いかがだったでしょうか?
 ここからは物語の展開について、少し述べていこうと思っております。

 今回登場した新キャラクター、西東瀾と中田素子。 前回の藤本未希に続いて計三人のキャラがCCSに入りました。
 CCSにおいてしばらくは、この三人を含めたメンバーで進めていこうと思っております。
 
 ちなみにこの三人の名。察しのいい方は、わかりますよね?(わかる方は、おそらく……オッサン、オバサンと呼ばれる年齢のはずw)

 そして、グーラと彼女がマスターと崇める人物が、『パーピーヤス』と呼ばれる組織を作っていることもわかりました。
 この組織の狙いは、少しずつ明かしていこうと考えております。

 あと、今回も四人の女の子が犠牲になりましたが、このターディグラダ・ガールという作品。 その場限りのモブキャラに名前とデザインを作って。
 最近、それだけで終わらせるのは、勿体無いな~という気もしてきました。

 だから、『ターディグラダ・ガールのif(仮題)』とかという感じで、もし……この子があの話で死んでいなかったら、他所でこんな目に合ってしまっていたかも!?っていうパラレル外伝を作ってみてもいいかな? とも思っております。
 ですが、今の現状では、そこまで作品を広げるのは難しいかも……。

 もし、死んでしまったキャラの中でお気に入りの子がいて、その子を使って創作をしたいと思われる方がいらっしゃったら?
(名前や世界観を継承しなくても良い。まるっきり、オリジナルキャラクター扱いでも結構です)
 ご連絡いただければ、キャラグラフィックをお貸ししてもいいですよ。
 とにかく、これっきりにしておくのも勿体無いので(笑)

===============================

 さて次回ですが、公開予定は全然わかりません。

 一部の方にはお話しておりますが、今の私のリアル現状は、思いっきり大ピンチを迎えております。
 一生に一回あるか…ないかと思えるピンチ。(逆に半数以上の方々には、縁のないピンチとも言える)

 実はこのピンチ。三年程前にもありましたが、その時はなんとか乗り越えること(?)が出来ました。
 ですが今回は、とても乗り越えられそうにありません。ていうか、もう……やれることはやったな。という気がして、モチベーションが無い。
 だから、諦めて大ピンチを受け入れなければなりません。本当はすぐにでも、それに対応しなければいけないのですが、やはり怖くて先送りにしております。
 でも、今月……来月始めには決断しなければ。

 本当なら創作も一旦休止するべきなんでしょうけど、今……これ止めたら、心の拠り所が女房だけになってしまう。
 それは女房にも負担が大きいし、自分でも望むことではないので、少しずつでも続けていこうとは思っております。

 うん。だから、やれるところまではやってみるつもりです。

 そんな訳ですので、期待せずにのんびりお待ちください。


 では、多分次は、近況報告等で~。(^_^)/~


 閲覧、ありがとうございました。
 

| あとがき | 15:46 | comments:22 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

更新お疲れ様です。
年内はないかとも思いましたが、ギリギリクリスマスにも間に合いましたね。
挿絵が多い、ということでしたが、まさか一部動画になっているとは、予想だにしませんでした。
まさしくるりょうりにさんの大好きな「ぐるぐる目」ないしは「グルグル目」を前面に押し出した作品であり、内容だったと思います。
シルエットから蚊だろうと予想しており、そして犠牲者はミイラ化だろうと思っておりましたが、蚊の天敵とも言える「蚊取り線香」を応用した「人間取り線香」、しかも回転させることで視覚的効果も高まるという、大胆な発想だったと思います。
蚊の好みの臭いが使われていて、それが人間が嫌う臭いだというのも、納得するものでした。
誰が犠牲になるのか、というのもほぼ全滅というむごたらしさ、状態変化ではないですが尻を突き出したまま体液を吸われつくした、というのもまた、そそるアングルで仕上がっていたと思います。
タイトルの6つの星の意味もよく分かりました、こうして6人が巨悪と戦う、ということでしょうかね。
かつて大人気だった有名アイドルグループ「キャンディー○」とそのメンバーの名前が振られていたり、「チョーリキショーライ」などの「イナズマ○」のパロディー、そしてアースキラーと殺虫剤をもじったネーミングとそれに対する「エースキラ○」へのつなぎと、特撮などのネタも散りばめられていて、そっち方面でも楽しめました。
ターディクラダガール、今回は本当にいいところがなかったですね、即リタイアしてそのままというのが、哀愁を漂わせます。
今回犠牲となった3人、そして前に犠牲になった方々なんかをifで使ってよい、ということなので、私も手を上げてみましょうかね。

今回もとても楽しかったです、今までのシリーズとは違った魅力がありますね。
次回も楽しみにしております、いろいろと大変なようですので、創作は自分のペースでのんびりと、そして自己満足できるくらいにやってもらいたいものです。
ありがとうございました。

| MT | 2016/12/26 00:16 | URL | ≫ EDIT

るりょうりに様、更新本当にお疲れ様でした。

今回の話しは、ぐるぐる目フェチの私にとっては本当に有難い回でした。お忙しい中本当にありがとうございます。一ファンとして本当に感謝していますm(_ _)m
こういった渦巻き型のモノとニオイを使った方法で相手の脳や神経などに作用し、目を回させ気絶ないしは操る等といった表現がなぜか昔から好きでして(^^;)実質こういった表現は日本ではあまり使われなく、どちらかといえば海外アニメではそれなりに使われているんじゃないかと頭に勝手に刷り込まれているという感じですが(笑)

そして今回の話でもう一つ感じたのは、味方側も敵側もそれぞれにドラマがあって少し感動もしました。例え未確認生物でも人間と同じ生き物で『生きる』そして『守る』ために必要なことをしているのだと思うとちょっと複雑な気持ちになりました。そして味方側はいがみ合う中でも協力通してチームワークの絆を深められた感じで、こっちは清々しい気持ちになれた気がしました。

ちょっと感想がクサい感じになってしまいましたが、今回も、物語も挿絵もすばらしく、そして斬新さもあり、本当にすばらしい出来だと思いました。

それからリアルでは現在なにかと大変な様子で、特になにを言えるわけでもないのですが、無理かもしれませんが、なるべく無理をせず体調には気をつけてください。

長くなってしまいましたが今回はこれで失礼致しますm(_ _)m

| グルメン | 2016/12/26 01:25 | URL | ≫ EDIT

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| | 2016/12/26 02:19 | | ≫ EDIT

投稿お疲れ様です。今回もたのしませてもらえました

| GG9 | 2016/12/26 02:33 | URL | ≫ EDIT

MT様 コメントありがとうございます。

こんにちわMTさん、コメントありがとうございます。

更新延期が続きましたが、なんとか年内公開に間に合いました。
今回はぐるぐる目が主体でしたが、普通にイラストのみではいつもと変わりがない。なので、gifアニメにして動きをつけ、ぐるぐる目らしさを前面に出してみました。
モブキャラは殆ど全滅。たまには、いいでしょう!

キャン〇ィーズ。さすが、MTさんは気づかれましたね。もっとも、それはつまり『オッサン』である証明になってしまいますよ!(笑)
その他の、イナ〇マンやウルトラ〇ンAに登場する超獣の名。これらもオッサンホイホイですね。
ちなみに、今回のサブタイトル「丘福に集まった6つの星」の意味は、まさしくその通りです。ただ、元々これも特撮ネタのパロでして、その超獣が登場した回のサブタイトルが「銀河に散った5つの星」ってやつなんです。
殺虫剤はその通りですね。(笑)

退場してしまったモブキャラのお話を作っていただけますか!? ありがとうございます!
楽しみにしてます♪

リアルに関しては、マジで頭が痛いです。まぁ、自業自得といえばそうなんですが。
世の中、上手くいかないものですね。
ある種の現実逃避として、創作は続けていけたら~と思っております。

| るりょうりに 健山 | 2016/12/26 22:45 | URL | ≫ EDIT

グルメンさん コメントありがとうございます。

こんにちわグルメンさん。コメントありがとうございます。

まずは、喜んでいただけて、私としても大変嬉しい限りです。
私もこういった回転を利用した、一種の催眠攻撃? それによる目を回して気絶は、大変好きなパターンです!
私の定番である「ゲゲゲの鬼太郎」では、傘化けがそんな攻撃をしてましたし、「パワーパフガールズ」でも、似たような攻撃で、ブロッサムが目を回したこともありました。
あと、珍しいパターンでは、アメリカの古いB級ホラー映画で「地獄のモーテル」という映画(もちろん実写映画)があるのですが、ここでも捕まえた人間に音と回転する光で催眠をかけるというのがありました。当然‥‥クルクル目を回して意識を失います。

敵味方のドラマ、気に入っていただけて嬉しいです。
今回のカツチという妖怪にしても、悪事をしたくて人間を襲っているわけではない。ただ、生きていくために食料を求めると、結果的に人間を襲うことになる。そういった、自然界の習性を見直したいって気持ちもあるんです。
逆に敵側のマスターは、それこそ自分の満足を得るために部下を改造し、犠牲にしている。これこそ悪事だということも。

今回の挿絵は、ぐるぐる目フェチの方に喜んで頂こうと思って、いくつかアニメにしてみました。楽しんでいただけて、作者冥利につきます!

リアルに関しては、これはホント‥‥自分自身の問題なので、自分で解決するしかありません。
ただ、ストレスが半端ないので、こういった場所でガス抜きをさせていただいてます。すみません。(-_-;)

ぐるぐる目に関しては、これから先『メイン』で扱うことは殆どないかもしれませんが、ぐるぐる目そのものは今後も毎回描いていこうと思っております。
ですので、これからも応援お願いいたします。


| るりょうりに 健山 | 2016/12/26 23:06 | URL | ≫ EDIT

12/26の投稿者様、コメントありがとうございます。

お名前もなく、本当にどなたか存じませんが、コメントありがとうございます。

短いコメントでしたが、すごく強く感じるものがあり、まるで告白を受けたようなドキドキ感がありました。
うん、マジで嬉しかったです。本当にありがとうございます!

今後もよろしくお願いいたします。

| るりょうりに 健山 | 2016/12/26 23:10 | URL | ≫ EDIT

GG9様、コメントありがとうございます。

こんにちわGG9さん。コメントありがとうございます。

楽しんでいただけたようで、私としても嬉しい限りです!
今後もよろしくお願いいたします。

| るりょうりに 健山 | 2016/12/26 23:11 | URL | ≫ EDIT

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| | 2016/12/27 05:28 | | ≫ EDIT

12/27の投稿者様 コメントありがとうございます。

こんにちわ、コメントありがとうございます。

ぐるぐる目を存分に楽しんでいただけて、なによりです(^^
私個人も、有彩のぐるぐる目は気に入っております♪

さて、ご相談の件ですが、彼なしってことですよね。いいですよ。
それほど手間もかかりませんので、近日中に作ってUPしますね。

では、今後も応援よろしくお願いいたします。

| るりょうりに 健山 | 2016/12/27 22:01 | URL | ≫ EDIT

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| | 2016/12/28 02:32 | | ≫ EDIT

12/28の投稿者様 コメントありがとうございます。

こんにちわ。

完成しましたので、UPしておきます。


http://blog-imgs-99.fc2.com/k/e/n/kenitiro/TG-03_13b.gif

では!(^_^)/~

| るりょうりに 健山 | 2016/12/29 09:32 | URL | ≫ EDIT

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| | 2016/12/29 15:51 | | ≫ EDIT

お疲れ様でした

新作お読みいたしました。目のくるくる系は初めてでした。また、じっくり読んでみたいとおもっています。そしていつがなるかは解りませんけれども、お楽しみに待ちます。わたしは社会の仕事が優先だと思います。小説、ありがとうございます。

| yuno333q | 2016/12/29 23:23 | URL | ≫ EDIT

12/29の投稿者様 コメントありがとうございます。

こんにちわ。

ちょうどいい感じで時間が取れたので、即座に作ってみました。
喜んでいただけて、すごく嬉しいです。(^^

| るりょうりに 健山 | 2016/12/30 23:09 | URL | ≫ EDIT

yuno333q様 コメントありがとうございます。

こんにちわyuno333qさん。コメントありがとうございます。

ぐるぐる目は初体験ですか? 今回は私の好みを前面的に出させていただきました。
また次回から、カニバリズムと状態変化へ戻る予定にしております。

リアルについてのお気遣い、誠にありがとうございます。m(__)m
できる限り早めにリアルの問題を片づけて、本作に取り掛かれるようにいたしますので、その時はまた、応援お願いいたします。

| るりょうりに 健山 | 2016/12/30 23:13 | URL | ≫ EDIT

どうも、こんばんは弾劾凰です。

3話読みました。

ぐるぐる目でエネルギー(というよりは体液)吸収はガチってハマって良いですね。

アクションの挿絵もカッコ良かったです。

被害女性のIF外伝は見てみたいです。今回の被害者の子が1話、2話の怪人に襲われたら・・・。妄想が広がりますね。

次回ものんびり待っております。

来年もよろしくお願いします。良い、お年を

| 弾劾凰 | 2016/12/31 21:39 | URL | ≫ EDIT

弾劾凰様 コメントありがとうございます。

こんばんわ、弾劾凰さん。コメントありがとうございます。

まずは、作品のご理解ありがとうございます♪

そして、アクションシーンの挿絵。
アレは自分でも手間暇かけたお気に入りなので、それを褒めていただくのは、本当に嬉しい!
ヽ(`▽´)/

外伝ifに関しては、しばらくはかかれそうにないですね。(-_-;)
ですが、やってみたい思いはあります。

そんなわけで、色々とのんびりお待ちいただけると幸いです。(^^

では、弾劾凰さんも良いお年を!

| るりょうりに 健山 | 2017/01/01 22:51 | URL | ≫ EDIT

どうも新参者の天津です。初コメントです。
「みらくるわーるど」から「ターディグラダ・ガール」まで読ませていただきました。
るりょうりにさんのぐるぐる目愛には尊敬の念が湧きます。
自分は非生産消費型のオタクなので物語を作られている作者の方々はすごいなと常々思って楽しませてもらっています。
そんな中で非常にニッチな「ぐるぐる目」を推して作品を作ってくれている、るりょうりにさんには感謝の思いでいっぱいです。
さて感想です。みらくるわーるどの漫画媒体も良いですが、登場人物の状態が程よく妄想できる小説媒体の方が自分はこのみです。「妖魔狩人 若三毛凛」全編通して楽しませていただきました。
そして今回の「ターディグラダ・ガール」最新話、ものすごく良かったです。悪臭と蚊取り線香での催眠系のぐるぐる目の案はすごくよかったです。私は悪臭責めも好きな業のものですのでその点も
すごく良かったです。強いて言うのなら台詞で「め、目が回るぅ」等あれば自分的にはなおよかったです。長々と下手な感想失礼しました。
更新お疲れ様です。良き作品をありがとうございました。

| 天津 | 2017/01/08 23:04 | URL | ≫ EDIT

天津様 コメントありがとうございます。

こんにちわ、天津さん。コメントありがとうございます。
そして、「みら!エン」から「ターディグラダ~」まで一気読み、ありがとうございます。ヽ(`▽´)/

「ぐるぐる目」に関しては、私の方が驚いております。なにしろ、ぐるぐる目で萌えるのは、世界中でも自分一人だと思っていたのですが、こうして多くの方が好きでいらっしゃった。
お陰で、私も堂々と「ぐるぐる目フェチ」だと言えるようになりましたし、作品を喜んでくださる方々がいてくださる。

声を大にして言いたい。「このサイトに集まってくださった『ぐるぐる目フェチ』の皆さん。本当にありがとうございます!」と。

小説の方が好みって言ってくださったのは、本当に嬉しいです。
私自身もマンガが好きではいたのですが、どうしても色々理由があってマンガでの作品つくりをあきらめた。
そして、ムチャクチャ下手ながらも小説を書き始めたわけですが、それを好んでくださる方がいるのは、嬉しいです!

特に今回のターディグラダ・ガールを喜んで頂けたのは、こちらこそ感謝し放題ですね。

セリフ「め、目が回るぅ」に関しては、次回の参考にさせていただきますので、ぐるぐる目がメインの話の時は楽しみにしていてください。

では、ありがとうございました!m(_ _)m


| るりょうりに 健山 | 2017/01/09 17:30 | URL | ≫ EDIT

初めてコメントいたします。
やはりぐるぐる目好きとしては最初のコメントは、この第三話にしようと思いました。

悪臭と蚊取り線香によって目を回すという描写、イラストともにすごく魅せられました。
ぐるぐる目のシチュエーションの中でも、本当に「目が回った」状態というのが好きなので、とりわけテンションが上がりました。特に渦巻きを見て、目が回るというシチュエーションはアニメや漫画などであまり見ない気がするので貴重ですね。
中でも特に有彩と素子のぐるぐる目可愛かったです。
有彩は残念ながらもうお目にかかれないのが残念ですが。。。

また、アースキラーが己の子供を等しく愛しているところ、あきらかに蚊的というよりは人間らしい愛情であるのが皮肉に思えました。もしかしたら未確認生物の一部は人を共存できる可能性があるのではと初めて思えるシーンでした。

ぐるぐる目の話ばかりになってしまいましたが、
最後にるりょうりにさんにとって、創作が息抜きや癒やしであって欲しいので、急がず楽しく続けていただければと思います。

| 犬養 | 2017/07/30 05:18 | URL | ≫ EDIT

犬養様 コメントありがとうございます。

こんにちわ、犬養さん。 コメントありがとうございます!

まず、最初の投稿に第三話を選んで頂いて、ぐるぐる目フェチの私としては、本当に嬉しく思います。
なにしろ生まれてから数十年、ぐるぐる目フェチという事を隠し続け、過去の作品(このサイト以外でも)では、さりげなくぐるぐる目をアピールして(笑)

でも、こうしてこのサイトにも、ぐるぐる目ファンが集まっていただけるようになって、心より感謝している次第です!

>悪臭と蚊取り線香によって目を回すという描写、イラストともにすごく魅せられました。

ありがとうございます。
犬養さんが仰る通り、最近……渦巻状の物を見て目を回すという描写は、アニメでもマンガでも少なくなりましたね。
よく使われるのが、ギャグ的な混乱と気絶といったパターンですが、単純に『目が回った』というのは、私自身も萌えるシチュエーションです。
今後も、できる限り使っていきたいですね。

有彩のぐるぐる目は、私も気に入っております♪
それだけに、嬉しいです。

>もしかしたら未確認生物の一部は人を共存できる可能性があるのではと初めて思えるシーン

ここを読み取って頂いて、とても嬉しいですね。
ただの怪物ではなく、もしかしたら……人間と共存できるのではないか?
殺し合う以外にも、方法があるのではないか?
こういったテーマも、少しずつやってみたいと考えております。

最後に、お気遣い……大変感謝しております。
ホント、私にとってこの創作というのは、息抜きというより本来の自分が最も出しやすい場所。
そう考えております。
状態変化にカニバリズム、そしてぐるぐる目。こういったフェチ要素から、シリアスな世相まで。
物語に私の思っている事を出して、そしてそれを共有して楽しんで頂ける。

本当に大事な場所です。
それだけに慌てて無理してぶち壊すようなことにならないように、のんびりゆっくり続けていければ!と思っております。(^^


| るりょうりに 健山 | 2017/07/30 17:31 | URL | ≫ EDIT















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