2007.03.27 Tue
呪いのドレス(3)
呪いのドレス3ページ目です。
前回のコメントで予想された方がいらっしゃいましたが、ハイ…ズバリ、千歳飴化です♪
カタワクオンナが、ノーマルハンドで円筒型になったセイナを手元で転がしながら、長く細く伸ばしていきますw
見事、千歳飴になりましたw
最初は万力のような手に変えて、引っ張って伸ばすという案だったのですが、実際の千歳飴はどうやって作っているのか?
ええ、色々な千歳飴製造販売のHPを見て回りました(爆
いやーっ、大きなメーカーは判りませんが、老舗的なところは、やはり手作業。
鍛え抜かれた職人の技で、一本一本…転がして均一に細く長く伸ばしていくんですねー♪
そういうわけで、カタワクオンナさんにも、職人技を披露していただきました(爆
そして、その技は…なんと、指揮官である…プウーペにもw
その理由は?
更に…一人屋敷に残ったヒコたんは、一体何をしているのか?
次ページでは、その辺をw
今回の話は、ちょっとページ数が長くなります。
予定では6ページくらいになるのではないかとw
ええ、そうだよ…、以前言ったろ…。
読者が引くくらいの事をやらなきゃいけないって!
(都合のいい言い訳w)
| 闇の錬金術師編・序章 | 23:06 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑
一番乗り♪
千歳飴とは・・・ちっちゃい頃途中でバリボリ齧りながら喰ったなぁ~。
初の長編(?)、ファイトー!
あと、ブウーペ萌え。カタワク女に感情でも生まれたんですかね?
| どっかからトンだ馬鹿 | 2007/03/28 00:14 | URL | ≫ EDIT