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自己満足の果てに・・・

オリジナルマンガや小説による、形状変化(食品化・平面化など)やソフトカニバリズムを主とした、創作サイトです。

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妖魔狩人 若三毛凛 if 第08話「対決 銅角 -後編-」

①凛は小白を信じ、血を分け与える。

「どういった意味かはわからないけど、わたしで出来ることなら協力するわ」
 凛の言葉に真っ先に反応したのは、金鵄だった。
「ちょっと待つんだ凛!! 相手は中国妖怪、しかも先日戦った胡媚娘という妖怪の妹弟子なんだよ。何か罠を張っているのかもしれない!」
 凛は金鵄の叫びに静かに首を振ると、
「今まで戦ってきた中国妖怪の殆どからは、強い邪気を感じ取れた。でも、あの子からはそれが感じ取れない。むしろ、胡媚娘を想う強い気を感じられる」
「凛……?」
「わたしは、あの子を信じるよ」
 凛はそう言うと、小白を見つめた。
「血を分けるってどういう事? 具体的に教えてくれない?」
 凛の真っ直ぐな眼差しに一瞬戸惑いを見せた小白だったが、
「ありがとう。 血を分けると言っても、そんな大げさな事ではない。あたしがホンの一舐めできる程度でいい。」
 小白はそう言って手にした小刀で凛の指先を小さく切ると、血がにじみ出たその指を己の口に含んだ。


「遅い、あと5分で来なければ、こっちから出向くとするか。もちろんその時は……」
 小学校の体育館で凛を待っていた銅角はそう呟くと、人質として捕らえた若い女性を目を向け
「お前には、死んでもらうけどな!」

 猿轡をはめられ話すことができない女性は、目に涙を貯めて首を横に振った。
 そこへ・・・・・
「その人を殺させはしない!」
 金鵄の叫び声と共に、凛が姿を現した。
「お前が妖魔狩人か? なるほど、噂通りまだ子どもだな」
 銅角はニヤリと笑みを浮かべると、腰に携えた剣を抜いた。
 間髪入れず、凛が矢を放った。鋭い金属製の矢尻が銅角を捉える。
 だが銅角は手にした剣で簡単に弾き返すと、一足飛びで間合いを詰めた。
 飛び退けるように再び間合いを開けた凛。
 その姿を見た銅角は、全てを悟ったような顔をし、
「チッ……!妖魔狩人って噂ほどじゃねぇーな! つまらん、もう終わらせるぜ」
 そう言って瓢箪の詮を抜き、その口を凛へ向けた。
「おい、妖魔狩人・・・」
「な……なによ?」
 凛がそう答えた瞬間、その体は宙に浮いたかと思うと、一気に瓢箪へ吸い込まれていった。
「きゃああああああっ!!?」
「り……凛っ!?」
 様子を見ていた金鵄が叫ぶ。
「少し待てばコイツは美味そうな液体になる。酒で割って飲んだら最高だぜ!」
 銅角は瓢箪を振り回しながら見せつけると、床の上に酒の肴を並べ始めた。
 頃合を見て瓢箪に酒を注ぐと、軽く回して混ぜ合わせ、枡に注ぎ直した。
 フルーティーな香りな漂う、白く半透明な液体が揺らめく。
「ほぅ? 匂いは胡媚娘に似ているな・・・」
 銅角は香りを嗅ぐと、液体に口をつけた。
 舌の上で転がすように味を確かめる。
「甘酸っぱくてそれなりに旨いが、思ったほど霊力は無さそうだな」
 首を傾げながら肴を口にし、残りの液体を喉へ流し込む。
 ぷはぁ!
 瓢箪の中の酒を全て飲み終えると、大きく息を吐いた。
「まぁ……不味くはなかったし、それなりに酔えたから良しとするか!」
 銅角は、ほろ酔い気分でそのまま横になると、数分後には大きなイビキをかき始めた。
「予定通り、眠ったようだね」
 今まで黙って様子を見ていた金鵄がそう言うと、扉の影から一人の少女が姿を現す。
「ごめんね……小白さん」
 姿を現したのは、瓢箪に吸い込まれ酒にされ銅角に飲まれたはずの、凛だった。


 今から一時間前・・・・
「わたしに変身……する!?」
 胡媚娘の敵を討ちたいと打ち明けた後、小白は自身の能力について話だした。
「そう、あたしは血を舐めることで、その相手の遺伝子情報などを読み取る事ができる。その情報を使って、姿をそっくりに変化させることができるんだ。」
「凛の姿になって、何をするつもりなんだ?」
「銅角は必ず敵を瓢箪へ吸い込み酒にして飲む。これが奴の常勝手段だ」
「…………」
「あたしが妖魔狩人に化けで戦えば、奴は気づかないままあたしを吸い込み、酒にして飲むだろう」
「え……?」
「その後、酔った状態で一眠りするのが、奴の癖だ。」
 小白はここまで言うと、改めて凛の眼差しを見つめた。
「奴が寝込んだ後、そこを狙って射て!!」
―ちょっと待って!? それじゃ……貴方は!?―
「銅角は妖魔狩人のあんたでも、まともに戦って勝てる相手ではない。これが奴を仕留める一番確実な方法だ」
「なるほど、どんな強者でも勝利を確信したその瞬間が一番無防備。いい手だと思うよ、凛!」
 金鵄も相槌をうつ。しかし凛は・・・・・
「嫌……、小白さん、貴方を犠牲にしなければならないなら、そんな戦い方はしたくない!」
「つまらないプライドは捨てて! この方法しかないんだから」
「たとえつまらなくても、わたしはアイツ等とは違う。誰かを犠牲にしてまで勝ちたくない」
「しかし凛! 中国妖怪を止めなければ、この村の人達や、いずれは日本に住む人々が犠牲になる!」
「だからといって・・・!!」
 頑なに賛同しない凛を見て、小白はニコリと微笑むと
「聞いて……妖魔狩人。あたしの命はどちらにしろ、持ってあと1~2ヶ月なんだ」
「えっ!?」
「あたしは、妖力硬化型心筋症という病気に掛かっている」
「妖力……硬化型……?」
「妖力硬化型心筋症というのは、妖力が全身に行き渡らなくなり、心臓が徐々に動かなくなる妖怪特有の不治の病だよ、凛……」
 金鵄が説明を入れる。
「あたしは胡媚娘姉さんと二人で、中国全土に名を響きわたせるような大妖怪になる事が夢だった。
 でも数カ月前この病に掛かっている事を知り、あたしは自暴自棄になった……」
「…………」
「だからだと思う。元々天下なんて興味が無かった姉さんが、急に妖木妃の配下にまでなって、名を轟かせようなんて思いついたのは……。
 きっと、あたしの代わりに夢を果たしてくれようとしたんだと思う」
「だから、あんな殺戮までして……」
「そんな姉さんを銅角は嘲笑うように殺した。姉さんに勝目が無いとわかっていながら!」
 悔しさを隠しきれない小白の目には、涙が溜まっている。
「どうせ長くない命なら、奴を仕留める事に使いたい!! 頼む……妖魔狩人!」
 小白の気迫の篭った訴えに、凛は眉間にしわを寄せていたが
「わかった。貴方の命、絶対に無駄にしない!」


 高々なイビキを上げながら、銅角は熟睡している。
 凛は静かに狙いを定め、弦を引く。
シュッ!!
 風きり音と共に、青白い光を放つ霊光矢が放たれた。
 しかし……
ブスッッ!!!
 急所を狙ったのに、その矢は差し出した銅角の左腕に突き刺さっていた。
「危なかったぜ! 話に聞くより、あまりに妖魔狩人が弱っちいので何かあると踏んでいたが、こういう事か」
 爛々とした目を輝かせながら、銅角が起き上がる。
 霊光矢が刺さった左腕は、浄化の力で霧が晴れるよう消え落ちていく。
 銅角は、力が全身に行き渡る前に、自身の腕を肩口から切り落とした。
「さっき俺様に飲まれた奴が誰かは知らんが、浄化の矢とやらも霊力で作られた矢でなく普通の矢尻だったし、バレバレなんだよ」
「そ…そんな、小白の命を掛けた作戦が……」
 金鵄が不安げな声を上げる。
「今度はもう少し楽しませろよ!」
 銅角はそう叫ぶと、拳を振りかざし凛に向かって飛びかかっていった。
 必死で間合いを開け、次の矢を放つ凛。
「おっと!!」
 寸前でかわす銅角。その頬には矢の衝撃波によって傷跡ができていた。
「さっきとは段違いの速さ、威力だぜ! これが数々の妖怪を葬ってきた妖魔狩人の力か。だが……」
 一足飛びで間合いに入り、凛の首を掴むと自身の目線の高さまで持ち上げた。
「うぐっっっっ……」
 苦悶の表情を浮かべる凛。
「いい表情だ、ゾクゾクするぜ。酒にして飲むのもいいが、たまには生きたまま、丸噛じりというのも、いいかもな!」
 悶々とした笑顔で、舌なめずりをする銅角。
―く…くる……しい……―
 グイグイと首を絞められ、凛の意識が朦朧としてくる。
―も……もう……ダメ……―
 手足がダラリと伸び、気が飛びそうになったその時……
(もう少し……もう少し、頑張って……妖魔狩人……)
 凛の頭の中に直接語りかけてくる声が。
―だ……だれ……?―
(頼む……あたしと姉さんの敵を……)
―小…白……さん……?―
 そう思った瞬間、僅かだが首を絞める力が緩んだ。
(今のうちに……)
―銅角に飲み込まれた小白さんは、まだ……銅角の中で生きている……?―
 凛は残った力を振り絞り、必死で手を伸ばす。

妖魔狩人 若三毛凛 if 第八話(2)

 伸ばした手の先で触れた物、それは銅角の腰に下がった紅色の瓢箪。
 凛は瓢箪の詮を抜くと……
「ど……銅…角……」と発した。
「あん? まだ息の根が止まってねぇーのか?」
 銅角がそう返事をした瞬間!
 凛の首を絞めていた手がスルリと抜けるように離れたかと思うと、
「ぎゃ……ぎゃああああっ!!」という悲鳴と共に、銅角の巨体が瓢箪に吸い込まれていった。
「凛、早く……早く詮を!!」
 金鵄の叫び声が聞こえる。
 凛は瓢箪を手に取り、詮を閉じた。


 数分後、瓢箪を真っ二つに割ると、中から元は銅角だったと思われる液体が、こぼれ落ちた。
 液体からは妖力も何も感じない。間違いなく銅角は絶命している。
 すると、液体から白い靄のようなものが浮かび上がった。
 靄は静かに馬か鹿のような動物の形を司ると、光のような速さで飛び去っていった。
「金鵄、今のは?」
「うん……、銅角は封印されている麒麟の鍵を握っていたらしいから、今のがそうなのかも……?」


 そう、その白い靄は、瞬く間に麒麟が封印されている祠の前に来ていた。
「ありがたい、もう戻らないと思っていた其れがしの肉体。こうして戻ってきてくれた」
 祠の中から、老いた声が聞こえる。
「だが、仮に元の姿に戻っても、其れがしの寿命はもう長くない」
 麒麟の声に、そばにいたセコは悲しげにそれを聞いている。
「この力、あの者に託そう……。妖魔狩人の新たな力として……」


 第九話につづく

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②凛は小白を疑い、血を分け与えない。

「凛、相手は中国妖怪だ、気をつけて」
 金鵄は小白を警戒している。
 もちろん凛も今まで中国妖怪のやってきた事を考えれば、疑わずにはいられない。
「小白さん、悪いけど貴方の言葉は信じられない。中国妖怪はわたし達の敵だから」
 凛はそう言って弓を構えた。
「待ってくれ妖魔狩人、あたしは貴方達と敵対する気は……」
 慌てて取り繕うとする小白。その時……
「いくら待っても来ねぇーと思っていたら、こんな所で遊んでいたんか!?」
 紅色の瓢箪を口にしながら、大柄な男が現れた。
「ど……銅角……!」
 一瞬で小白の顔が青ざめる。
 その言葉を聞き、改めて大柄な男に目を向ける凛。
「この男が、銅角……?」
 大柄な男、銅角は凛を見つめ口元を緩ませる。そして瓢箪の口を凛に向け、
「その弓を構えたお嬢ちゃんが、噂の妖魔狩人ちゃんかい?」
 と、問いかけた。
「そうよ!」
 凛はきっぱりと返答する。
「だ……ダメ! 返事を返しては……!!」
 小白が叫ぶと同時に凛の身体が宙に浮くと、
「きゃああああああっ!!」
 勢いよく瓢箪へ吸い込まれていった。
「り……凛……!?」
 金鵄が我に返ったときには、銅角は詮を閉じ、瓢箪を上下に振っていた。
「な……なにをしたんだ?」
「あの瓢箪に吸い込まれた者は、数分後には液体になり、銅角に飲み干される」
 金鵄の問いに小白が呟くように答えた。
「ククク……、この妖魔狩人、まだガキだが凄まじい霊力を持っている。きっといい味がするだろうぜ!」
 銅角は瓢箪を見つめながら、舌なめずりをしていた。そして、
「そっちの色白のお嬢ちゃんは何者だい? 俺様の瓢箪の事を知っていたようだが?」
 と小白に問いかけた。
「あたしは、あんたに殺された胡媚娘姉さんの妹弟子、小白!!」
「ああ、あの胡媚娘の~! あいつは結構美味かったぜ! ……で、何の用だ?」
 そう嘲笑う銅角に対し、小白は鋭い形相で睨みつける。
「そのツラは……、なるほど! 妖魔狩人と組んで、俺様から敵を取るつもりだったのか」
―では、この子……本気で凛の力を借りようとしていたのか……―
 金鵄は疑わず話を聞いてやれば良かったと後悔したが、もはや後の祭り。
「俺様に敵対しようなんて奴はただで帰すわけにはいかねぇーが、さて……どうするか? この瓢箪の特性はバレているようだし、普通に殺しとくか?」
 そういって銅角は剣を抜いた。
 その時、
「そんなところで何をしているんだい、銅角?」
 銅角が声の方向へ首を傾けると、そこには二人の女性が立っていた。
 一人は真っ白な着物を羽織った、長い黒髪の美しい女性。
 もう一人は、緑色の肌にギョロとした大きな目をした老婆。
「なんだ嫦娥か? 久しぶりだな。……で、そっちの美人の娘はなんだ?」
 銅角は老婆に向かって話しかけた。
「久しぶりなのは、お前さんがいつもふらついているからだろう?」
 嫦娥、それは以前凛が妖木妃と戦った際に現れた、大蛙の妖怪。その人間体が老婆の姿であった。
「この娘は雪女郎という日本の妖怪。妖木妃様の役に立てるだろうと思い、味方につけてきた」
「雪女郎? というと、氷系の術を使う妖怪か?」
「その通り、どんな物でも一瞬で凍らせる事ができようぞ。たとえば……」
 嫦娥はそう言って金鵄を指差すと、雪女郎に合図を送った。
 軽く頷いた雪女郎は何も言わず、金鵄に向かって息を吹きかける。
 息は凄まじい吹雪のような風になると金鵄を覆い尽くし、瞬く間に金鵄の姿は氷の塊と化した。
 それを見た銅角は歯を見せて笑う。
「いい事を思いついた! 美味いもの食わせてやるから、その娘俺様に協力させろ」


 ここは仮の拠点として使っている犬乙山、麓の洞窟。
 元々、ボンディァォフーニュが棲家に使っていた場所だ。
「もう時期、夏も本番になる。たまには冷たい物でも食いたいと思わねぇーか?」
「ほほぅ、何をご馳走してくれるというんだい?」
「ま、楽しみにしてろって! そんじゃ……雪女郎」
 銅角の合図に雪女郎は頷き、隅にいる小白を見つめる。
「な……何をする気!?」
 小白の白い肌が青ざめる。
フゥーっ・・・・・
 その小白に向かって、雪女郎は息を吹きかけた。
 瞬く間に、頭の先から足の先まで氷漬けになった、小白。
 銅角は小白の身体を抱えると、大きな器具にはめ込んだ。

妖魔狩人 若三毛凛 if 第八話(3)

 手回し式のハンドルが付いたその器具。銅角はハンドルを手に取りゆっくりと回し始める。
 すると、はめ込まれた氷の塊である小白もゆっくりと回転しだした。
 下には大きな刃が幾つも取り付けてあり、回転した氷はサクサクと刃に削り落とされていく。
 そう、それは巨大なかき氷製造器だった。
「なるほど、かき氷かい。たしかに今からの時期にはピッタリだね」
 嫦娥も嬉しそうに微笑む。
 元々白い肌の小白。それは降り積もった真っ白な粉雪のように、サラサラとした氷の粒となっていった。
「よし、もういいだろう!」
 全ての氷を削り終えると、人数分の器に移し替える。
「ここからが、重要だ!」
 銅角は瓢箪を手に取り詮を開けた。
 そして中身をお玉に注ぐ。
 綺麗な肌色の液体が、お玉の中で揺らめき、甘い香りを漂わせた。
「妖魔狩人を溶かして作った、極上の蜜だ」
 一つ一つの氷の入った器に、蜜となった凛を降り注いでいく。
「おお! なんて鮮やかで美味しそうな組み合わせじゃ!?」
 嫦娥も、まるで宝石を見るように目を輝かせている。

「よし完成! 妖魔狩人の蜜で味付けした、小白のかき氷だ!!」

妖魔狩人 若三毛凛 if 第八話(4)

 真っ白な粉雪のような氷に、甘い香りの肌色の蜜。
 それを匙ですくって口の中へ入れた。
「美味いっ!!!」
 銅角も嫦娥も同時に声を上げた。
「これはいい! 涼やかで草原の風のような口当たりの氷に、甘くそれでいて仄かに酸味のある蜜! 久しぶりの当たりだぜ!」
 銅角はまるで子どものようにはしゃぐと、二口三口と口の中に放り込む。
「それだけでない、驚くのはこの蜜に隠された霊力。 まるで精力剤のように、体の隅々まで活気づいてくる!」
 嫦娥も年甲斐もなく、頬張っている。


 二人は頭をキンキンさせながらも、数十分後には全てのかき氷を平らげていた。


 その後、由子村の人々が全て妖木妃一味の腹の中に収まるまで、一週間も掛からなかった。


  BADEND


| 妖魔狩人 若三毛凛 if | 22:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

かき氷とは・・・・いいっすね!

| 牙行 | 2013/12/17 00:04 | URL | ≫ EDIT

コメントありがとうございます!!

■牙行様■

お久しぶりです。
コメントありがとうございます。

かき氷、昔…『海のトリトン(原作)』で、トリトンが氷漬け、かき氷にされるという話があったのですよ。
(実際は密かに助け出されていた)

アレを読んだ時、こういうシチュエーション、ずぅ~と考えておりましたw

強いて言えば、もう少し削られていくシーンを細かく描写すれば、もっとよかったかも・・・。

| るりょうりに健山 | 2013/12/21 15:34 | URL | ≫ EDIT

とても面白かったです♪
かき氷のシーンは、アニメ「出ましたっパワパフガールズZ」で、まさにあの手のかき氷機に、主人公が氷に閉じ込められ削られそうになるシーンがあるので思い出しました(^^;

来年も楽しみにしていますね!

| 月より | 2013/12/30 22:50 | URL | ≫ EDIT

コメントありがとうございます!!

■ 月より様 ■

明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。<(_ _)>


>とても面白かったです♪

ありがとうございます!!

>かき氷のシーンは~

おお!?
パワパフZはたまに見ていたのですが、そんな話があったのですか!?
見たかったな~w
あ、でも削られそうになるだけかww

でも、貴重な情報感謝♪

| るりょうりに健山 | 2014/01/01 22:18 | URL | ≫ EDIT















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