2013.02.22 Fri
第五話 あとがき
こんにちわ、新しい生活で思いっきり不安になっている、るりょうりにです。
*ネタバレがありますので、まだ小説を読んでおられない方は、先にそちらを読まれることをお勧めいたします。
というわけで、なんとか第5話、完成いたしました。
今回も、書きたかったバッドエンドをメインとしております。
前回は平面化+食品化という物語を作りました。それと同じくらい…ゲーム構想段階から作りたかったシチュエーション、カスタードクリーム化です。
『みら!エン』ではクリーム化というのはありませんでしたよね?
レイカが初登場時にミキサーでドロドロに溶かされるというのはありましたが。(ある意味、一緒かw)
実はこのシチュエーション、割と好きなんですよ。(食材化として溶かされる分には)
このサイトを立ち上げる前、時報さんとメールでイラストのやり取りをしていたというのは、かなり以前に話しましたね。
その当時、時報さんがミオをカスタードクリーム化するというミニマンガを描いてくれたんですよ。
それがね、今でもお気に入りで、たまに見て…ゾクゾク~ってきますw
で、凛というキャラを使って再びこういった状態変化創作を創るにあたって、絶対にカスタードクリーム化は’やる’と決めていたわけです。
では誰にやらせるか?というところで、色々設定を変えましたが、凛の友人『千佳』が決定しました。
第一話から千佳という友人の名を登場させ、彼女はシュークリーム作りが得意という伏線を貼りまくったのも、この話のためですw
小説でもそのシーンを書いていくのは楽しかったですね。欲を言えば、もっと凛が気持ちよくなる描写を細かくしたかったのですが、ただでさえ無駄に長い小説が更に長くなるし、最低限のエロ描写に抑えたかったというのもあって、ある程度妥協しました。
その分イラストを通常バッドエンドルートは2枚しか描かないのですが、今回は3枚描くという自己満足に走っております。
私の中で、少女というのは『甘そう』というイメージがあるので、こういった食品化を書くときは、スイーツの方が合いますね。
さて、現時点での物語展開では、この第5話で私の書きたいことは概ね書き終わりました。
(またある程度物語が進んだら、新しい展開がありますけど。)
そこで、次回第6話からは、以前頂いたネタをベースに物語を書きたいと思います。
しかし! どのネタを使うかは、まだ決めておりませんww
じっくり考えていきたいと思います。ですから、今からでも面白いネタや構想がある方は遠慮なく教えてください。
コメントでも、メールでも結構です!
使わせていただく可能性、まだまだあります。
冒頭でも書きましたが、新しい生活を始めております。
正直、貧乏暇なし…言葉の通りの人生になりつつあります。
したがって、次の更新は早くて来月、再来月という可能性もありますので、気長にお待ちください。
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○ブログ拍手コメント○
01/06 21:03 投稿者様
>平面化ネタ、よかったです。また今後もぜひ見たいです。
ありがとうございます。
私自身、平面化は大好きなので、また構想してやっていきたいと思っております。
では、閲覧ありがとうございました。
*ネタバレがありますので、まだ小説を読んでおられない方は、先にそちらを読まれることをお勧めいたします。
というわけで、なんとか第5話、完成いたしました。
今回も、書きたかったバッドエンドをメインとしております。
前回は平面化+食品化という物語を作りました。それと同じくらい…ゲーム構想段階から作りたかったシチュエーション、カスタードクリーム化です。
『みら!エン』ではクリーム化というのはありませんでしたよね?
レイカが初登場時にミキサーでドロドロに溶かされるというのはありましたが。(ある意味、一緒かw)
実はこのシチュエーション、割と好きなんですよ。(食材化として溶かされる分には)
このサイトを立ち上げる前、時報さんとメールでイラストのやり取りをしていたというのは、かなり以前に話しましたね。
その当時、時報さんがミオをカスタードクリーム化するというミニマンガを描いてくれたんですよ。
それがね、今でもお気に入りで、たまに見て…ゾクゾク~ってきますw
で、凛というキャラを使って再びこういった状態変化創作を創るにあたって、絶対にカスタードクリーム化は’やる’と決めていたわけです。
では誰にやらせるか?というところで、色々設定を変えましたが、凛の友人『千佳』が決定しました。
第一話から千佳という友人の名を登場させ、彼女はシュークリーム作りが得意という伏線を貼りまくったのも、この話のためですw
小説でもそのシーンを書いていくのは楽しかったですね。欲を言えば、もっと凛が気持ちよくなる描写を細かくしたかったのですが、ただでさえ無駄に長い小説が更に長くなるし、最低限のエロ描写に抑えたかったというのもあって、ある程度妥協しました。
その分イラストを通常バッドエンドルートは2枚しか描かないのですが、今回は3枚描くという自己満足に走っております。
私の中で、少女というのは『甘そう』というイメージがあるので、こういった食品化を書くときは、スイーツの方が合いますね。
さて、現時点での物語展開では、この第5話で私の書きたいことは概ね書き終わりました。
(またある程度物語が進んだら、新しい展開がありますけど。)
そこで、次回第6話からは、以前頂いたネタをベースに物語を書きたいと思います。
しかし! どのネタを使うかは、まだ決めておりませんww
じっくり考えていきたいと思います。ですから、今からでも面白いネタや構想がある方は遠慮なく教えてください。
コメントでも、メールでも結構です!
使わせていただく可能性、まだまだあります。
冒頭でも書きましたが、新しい生活を始めております。
正直、貧乏暇なし…言葉の通りの人生になりつつあります。
したがって、次の更新は早くて来月、再来月という可能性もありますので、気長にお待ちください。
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○ブログ拍手コメント○
01/06 21:03 投稿者様
>平面化ネタ、よかったです。また今後もぜひ見たいです。
ありがとうございます。
私自身、平面化は大好きなので、また構想してやっていきたいと思っております。
では、閲覧ありがとうございました。
| 妖魔狩人 若三毛凛 if | 20:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
今回も楽しませていただきました♪
カスタードクリーム化ですか(^^;
るりょうにさんの「熱意」が、文章から伝わってきましたよ!
百合なら、凛をカスタードクリーム化したあと、
千佳「私がシュークリームのシューになって、クリームになった凛を包んであげるね。私と一緒に妖木妃様に食べられるの。いつまでも、どこまでも一緒よ・・・」
という感じが、さらにいいのではと思いました(つぼみなどの百合本も見たりしますので(^^;
お互い忙しいですが、明るく生活しましょう♪
ps、自ら状態変化するシーンが、好きなシチュエーションです。
| 月より | 2013/03/20 03:16 | URL | ≫ EDIT