2017.10.19 Thu
ターディグラダ・ガール 第六話 あとがき
改めてこんにちわ、るりょうりにです。
さて第六話、いかがだったでしょうか?
今回の話は第四話の続きで、大きく分けて二つのパートになります。
一つは、実はグーラよりも早く幹部になっていたミンスー。
その彼女が本格的に始動し、初めてターディグラダ・ガールと戦うという…一つの奮闘記になっていること。(笑)
もう一つは、第四話で負傷(?)し戦線離脱したCCSの3人の復帰。
こんな構成で進みました。
まぁ、ぶっちゃけ言えば、改めて本格的に、CCSとパーピーヤスとの戦闘序曲といったところでしょうか。
ちなみにパーピーヤスは、これから先……もっともっと勢力を拡大していく予定です。
そんな奴等を相手に、ターディグラダ・ガールは、そしてCCSは勝利することができるのでしょうか?
ただ、CCSにも陰ながら援助を申し出た、セイナこと水無月聖魚!
そして、セイナの師であり、人魚王国の神官でもある……ミリアこと清水美里亜。(みら!エン本編では、ちょっとしか出ていないw)
更に、最後に登場した、敵か味方か? 左腕が銃に変化する…謎の女。
これらが絡み合って、物語は更に複雑になっていくことでしょう!
それは・・・作者である私すら、まるで展開が読めない・・・ていうか、これと言って考えていない、行き当たりバッタリの物語!!
orz
さてさて話は変わって、今回の状態変化。
こちらは如何だったでしょうか?
最初はJK…小鳥遊 美月の円形縦平面→レコード化。
このレコード化というのは結構前から考えており、元々『妖魔狩人若三毛凛~』の『高嶺優里』でやろうと思っていたネタでした。
優里のような完璧少女が実は音痴で、レコード化したらとても聞けたものじゃないような歌~という感じの恥辱やギャップネタにしようと思っていたんです。
結局使う機会が無くて、今回…美月という少女で採用しました。
このレコード化はグルグル回るというシチュエーションがあるため『ぐるぐる目』も使えますし、いずれ再利用したいと思っております。
ぐるぐる目と言えば、催眠術で目を回す。 このネタも個人的には結構好きです。
よくアニメやマンガで使われるシチュエーションですが、かなり昔の映画で『地獄のモーテル』というB級作品がありまして(クロスオーバー『若三毛凛VSてんこぶ姫』に登場する、クエロマスカラとドレイトン親子の元ネタの一つ)、この映画で光を使った催眠装置で、捕らえた人間を催眠状態にすると目がクルクル回るというシーンがありました。
ああいう実写のホラー映画で、なんという冒険染みた挑戦をしたものだと、今でもその作品の監督に色んな意味の敬意を払っております(笑)
話が逸れましたが、今回……パーピーガールにされた少女で、このシチュエーションを使ってみました。
次は、自転車JK……栗本比奈。
正直言って、JKが自転車を漕いでいる姿って、ムチャクチャ好きです!
スカートが翻って、白くて柔らかそうな太腿が見える瞬間。ムチャ……テンションが上がります。
これもいつか作品で使いたいと思っていたので、今回そのモチベーションでやってみました。
結果的に水炊きにしましたが、これは私の地元であり神田川県のモデルでもある……福●県の名物であるから。
ただ、最初はその白くて柔らかい太腿で、もっと残酷?な料理を考えておりました。
パーピーガールの1人が、ペラペラのスルメになってしまうのは、これは私の原点を使ってみました。
…というのは、セリフもイラストの雰囲気も、私が平面化フェチとカニバリズムフェチのきっかけになった『ゲゲゲの鬼太郎』。これのアニメ第一期『さざえ鬼』の場面をアレンジして使っております。
最後に今回の目玉?である、『ユー・アー・the・ウィんナーくん』によるウィンナーソーセージ化。
名も無い20歳のモブキャラとターディグラダ・ガールの二人を犠牲者にしてみました。
ウィンナー化っていうのは、これもかなり以前からやってみたいと思っていたんですよ。
ただ『みら!エン』で、テストがてらに使用したことはあったんです。
それは、シア対ボンベーマンV3との対決。
ボンベーマンのバキュームで吸い込まれたシアが、円筒型になって排出されたのですが、実はこれがウィンナー化の練習でもあったんです。
先日、『バカ作者さん』の絵チャに参加したとき、練習がてらウィんナーくんを描いてみて、その時……このネタいけそうだな!と、よくわかんない確信をしました(笑)
その結果、本格的?にウィンナー化の運びとなったわけですが、つい……、そう……『つい先日』!!
『yorotoruさん』が、pixivでウィンナー化を発表したのに驚き!! Σ(・□・;)
しかも、自分のウィンナー化よりもツボを得ているじゃん!!
公開前から、惨敗した気分です。 orz (笑)
そんなわけで、第六話のあとがきとさせて頂きますが、次回第七話の公開は、まだ未定となっております。
いくつかやってみたいネタはあるのですが、全体的な話の構成が、まだ…まるで出来ておりません! (;^_^A
上手く事が運べば、12月末から1月初め。
子供向け劇場アニメ風で言えば、「冬休み~大公開!!」って感じだと思います。
では、長くなりましたが、今回はこの辺で。
今回も閲覧ありがとうございました。<(_ _)>
さて第六話、いかがだったでしょうか?
今回の話は第四話の続きで、大きく分けて二つのパートになります。
一つは、実はグーラよりも早く幹部になっていたミンスー。
その彼女が本格的に始動し、初めてターディグラダ・ガールと戦うという…一つの奮闘記になっていること。(笑)
もう一つは、第四話で負傷(?)し戦線離脱したCCSの3人の復帰。
こんな構成で進みました。
まぁ、ぶっちゃけ言えば、改めて本格的に、CCSとパーピーヤスとの戦闘序曲といったところでしょうか。
ちなみにパーピーヤスは、これから先……もっともっと勢力を拡大していく予定です。
そんな奴等を相手に、ターディグラダ・ガールは、そしてCCSは勝利することができるのでしょうか?
ただ、CCSにも陰ながら援助を申し出た、セイナこと水無月聖魚!
そして、セイナの師であり、人魚王国の神官でもある……ミリアこと清水美里亜。(みら!エン本編では、ちょっとしか出ていないw)
更に、最後に登場した、敵か味方か? 左腕が銃に変化する…謎の女。
これらが絡み合って、物語は更に複雑になっていくことでしょう!
それは・・・作者である私すら、まるで展開が読めない・・・ていうか、これと言って考えていない、行き当たりバッタリの物語!!
orz
さてさて話は変わって、今回の状態変化。
こちらは如何だったでしょうか?
最初はJK…小鳥遊 美月の円形縦平面→レコード化。
このレコード化というのは結構前から考えており、元々『妖魔狩人若三毛凛~』の『高嶺優里』でやろうと思っていたネタでした。
優里のような完璧少女が実は音痴で、レコード化したらとても聞けたものじゃないような歌~という感じの恥辱やギャップネタにしようと思っていたんです。
結局使う機会が無くて、今回…美月という少女で採用しました。
このレコード化はグルグル回るというシチュエーションがあるため『ぐるぐる目』も使えますし、いずれ再利用したいと思っております。
ぐるぐる目と言えば、催眠術で目を回す。 このネタも個人的には結構好きです。
よくアニメやマンガで使われるシチュエーションですが、かなり昔の映画で『地獄のモーテル』というB級作品がありまして(クロスオーバー『若三毛凛VSてんこぶ姫』に登場する、クエロマスカラとドレイトン親子の元ネタの一つ)、この映画で光を使った催眠装置で、捕らえた人間を催眠状態にすると目がクルクル回るというシーンがありました。
ああいう実写のホラー映画で、なんという冒険染みた挑戦をしたものだと、今でもその作品の監督に色んな意味の敬意を払っております(笑)
話が逸れましたが、今回……パーピーガールにされた少女で、このシチュエーションを使ってみました。
次は、自転車JK……栗本比奈。
正直言って、JKが自転車を漕いでいる姿って、ムチャクチャ好きです!
スカートが翻って、白くて柔らかそうな太腿が見える瞬間。ムチャ……テンションが上がります。
これもいつか作品で使いたいと思っていたので、今回そのモチベーションでやってみました。
結果的に水炊きにしましたが、これは私の地元であり神田川県のモデルでもある……福●県の名物であるから。
ただ、最初はその白くて柔らかい太腿で、もっと残酷?な料理を考えておりました。
パーピーガールの1人が、ペラペラのスルメになってしまうのは、これは私の原点を使ってみました。
…というのは、セリフもイラストの雰囲気も、私が平面化フェチとカニバリズムフェチのきっかけになった『ゲゲゲの鬼太郎』。これのアニメ第一期『さざえ鬼』の場面をアレンジして使っております。
最後に今回の目玉?である、『ユー・アー・the・ウィんナーくん』によるウィンナーソーセージ化。
名も無い20歳のモブキャラとターディグラダ・ガールの二人を犠牲者にしてみました。
ウィンナー化っていうのは、これもかなり以前からやってみたいと思っていたんですよ。
ただ『みら!エン』で、テストがてらに使用したことはあったんです。
それは、シア対ボンベーマンV3との対決。
ボンベーマンのバキュームで吸い込まれたシアが、円筒型になって排出されたのですが、実はこれがウィンナー化の練習でもあったんです。
先日、『バカ作者さん』の絵チャに参加したとき、練習がてらウィんナーくんを描いてみて、その時……このネタいけそうだな!と、よくわかんない確信をしました(笑)
その結果、本格的?にウィンナー化の運びとなったわけですが、つい……、そう……『つい先日』!!
『yorotoruさん』が、pixivでウィンナー化を発表したのに驚き!! Σ(・□・;)
しかも、自分のウィンナー化よりもツボを得ているじゃん!!
公開前から、惨敗した気分です。 orz (笑)
そんなわけで、第六話のあとがきとさせて頂きますが、次回第七話の公開は、まだ未定となっております。
いくつかやってみたいネタはあるのですが、全体的な話の構成が、まだ…まるで出来ておりません! (;^_^A
上手く事が運べば、12月末から1月初め。
子供向け劇場アニメ風で言えば、「冬休み~大公開!!」って感じだと思います。
では、長くなりましたが、今回はこの辺で。
今回も閲覧ありがとうございました。<(_ _)>
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