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自己満足の果てに・・・

オリジナルマンガや小説による、形状変化(食品化・平面化など)やソフトカニバリズムを主とした、創作サイトです。

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ターディグラダ・ガール 第12話 予告(2)

こんにちわ。
連休ですよ! 連休~~~っ!! (今日で終わりだけど……)
でも、久しぶりの連休で、テンションが上がっている(もうじき過去形になるけど) るりょうりにです。
あ、でも……土曜日は仕事してましたから、昨日…今日の二日間の連休です。

それでもいい! 

創作に打ち込める!(た)
 過去形

…と言う訳で、12話に登場する新キャラクター2名。
新たにデザインが出来上がりましたので、早速公開したいと思います。

TG 12話キャラ紹介(3)

美少女です! 
純粋無垢な…美少女です! ヽ(`▽´)/

イメージしていたものよりも可愛くできたので、なんとか生き残ってくれないかな~~?
(作者でも、まだ不明w)


TG 12話キャラ紹介(4)

またも、女性警察官です。
あえて『美人過ぎないように』描いたつもりなんですが、それでも個人的にはまずまず綺麗な雰囲気になってくれました。
なんか今作のキャラデザインは、調子がいいみたいです♪

という感じですね。

これで、残る新キャラクターは、コーリと呼ばれる謎の少女だけ!
彼女のデザインは、もう…とっくに出来上がっているのですが、公開はあえて…ギリギリまで引っ張ろうと思っておりますww
なぜなら、察しの良い読者さんなら、そのデザインを見ただけで……

「ああ~~、そういうキャラか~~っ!」 ヾ(*´∀`*)ノ

と、謎が謎でなくなってしまう可能性があるので。(笑)

あ、シークレットキャラもまだ描いていなかった。
今からソレを描いていこう!

ということで、早々と次のキャラデザインに入りたいと思います。(^^

では、今日も閲覧ありがとうございました。 <(_ _)>




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ターディグラダ・ガール 第12話 予告(1)

こんにちわ。
先日ブログ更新をしたばかりですが、新キャラクター2名程…デザインが出来上がりましたので、本日は先行公開。
ヽ(`▽´)/

TG 12話キャラ紹介(1)

この子は当初…『野球部員』という設定でしたが、生足が描きたくなったので…急遽ソフトボール部員に変更しました(笑)
それでも最近のソフトボールのユニホームは、ズボン丈が膝上あたりまであるので、ショートパンツ風にしております。
( ̄ー ̄)ニヤリ
キャラモチーフなどは、いつもの通り発売後…姉妹サイトにて公表いたします。(^^

TG 12話キャラ紹介(2)

お姉ギャル系の女性です。
偶然にも今回紹介したキャラ、二人ともショートパンツです。
(本当に偶然なのか?w たしかに女性のショートパンツ姿は大好物ですw)
お姉ギャル系は滅多に描かないのですが、まずまず美人に描けて、一安心です。(^^

とまぁ、今回紹介するのは以上。

またデザインが完成次第、紹介していきたいと思います。

では、今回はここまで!

<(_ _)>






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生存報告 2020年2月

 こんにちわ!
 
 ちょっと…リアル(本職)で色々あり、心が折れかけている… るりょうりにです。
 orz

 まぁ…そういうときは、創作という脳内世界に逃げ込むわけですが。(笑) 
 その創作ですが……

 やっと、本文が完成いたしました! ヽ(`▽´)/

 いやぁ、長かった……。本当に長かった。
 なんでこんなに時間が掛かったんだろう?

 理由の一つは、先月まで異様なまでの残業の多さ。
 以前も言いましたが、圧倒的な人員不足で、やる事が多すぎ。
 帰宅時間も遅くなり、帰っても…食事して風呂入って、寝るだけ。
 これが続いていたため、創作は休日に集中してやるしかない!

 とまあ、これが原因だと思っていたのですが、根本的にもう一つ!
 大きな原因がありました。

 通常の二倍近い…物語の長さ!

 マジで異常に長く。いつもなら…だいたい第五章までくらいですよね。
 だけど今回は、第九章までありました。(;^_^A

 そりゃ…時間掛かるわけだよ! (´Д`)ハァ…

 プロットを書いていたときは、だいたい5章から6章で終わると思っていたんですけどね。(;^_^A

 でも、その分……内容は濃いです!

 特に後半のバトルシーンは、るりょうりにの作品が好きな方なら、ちょっと熱くなれるかも?

 というわけで、今日は正式タイトルと、その九章分のサブタイトルを報告いたします!
 (現段階での仮タイトルです。)


 正式タイトル:
 ターディグラダ・ガール 第12話 「新たな少女と伝説の少女」


 一章:マインドシンクロ

 二章:ミンスー奪還

 三章:警察の罠

 四章:幸福のパンケーキ

 五章:テオ対コーリ

 六章:グーラの狙い

 七章:伝説の少女

 八章:コーリの正体

 九章:握り一番Kyoka寿司


 
 という感じです! o(≧▽≦)o

 次に登場人物ですが、前半分は先月報告したので、今日は後半分を。

 和滝也:CCSの係長。閉鎖されているギャラクシーワールドの調査に向かう。初の状態変化……ガチャ・フィ○○ア化!

 藤本未希:和に同行。やはり…ガチャ・〇〇ギュア化。

 橘明日香(ターディグラダ・ガール1号):本当は強いんだけど……人質取られちゃね…。塩釜〇で美味しく♪

 佐藤亜咲美:西九秋市矢畑署の巡査。場所案内のモブキャラだったはずだけど……。り〇ご飴風に!

 棚機瀬織(青い妖魔狩人):前回、〇チャフィギュ〇にされたまま。

 グーラ:今回、パワーアップの秘密が明らかに! そして……

 鹿村今日華(ターディグラダ・ガール2号):ガール1号と同等の強さ。強敵相手に大活躍。だけど…横平面化→〇〇

 シークレットA:秘密! サイドテール

 シークレットB:秘密! 右手が大きい?


 うわぁ! すごいネタバレ(笑)
 でも有料となれば、ある程度…内容が判らないと不安でしょうから、最低限の範囲で紹介してみました。

 
 そうそう、ここで大切な報告!

 上記の通り、今回はいつもの倍近い長さです。
 そこで、多分……前編・後編といった感じで『二冊組』にする予定です。

 その分、価格も少し上げさせて頂こうと考えております。

 これから挿絵を描いていくので、正式には何とも言えませんが、現状の予定では……
 
 通常価格:500円と考えております。

 そして発売日ですが、3月には間に合いません。ごめんなさい!

 なんとか、ゴールデンウィークには間に合わせたい。そう考えております。

 また進展がありましたら、報告させていただきますので、気が向いた時は…こちらのサイトも目を通してください。


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 ここからは、どうでもいい話。

 冒頭でも説明しましたが、とにかくリアルが忙しく…精神的にも肉体的にも辛い状況です。(でした)

 それもあって先月は疲労とストレス?で、39度以上の高熱を出してダウン。
 まぁ、幸か不幸か……休日だったので、その日だけ寝込んだわけですが。

 その時と、あと…気分転換用に、映画のDVDを三本ほど借りて観てみました。(寝込んだときは、女房が借りてきてくれた)

 その感想を簡単に!
 
 ワンダーウーマン(2017年)
 ワンダーウーマンって昔からいるキャラクターですが、私最近までマトモに見たことが無くて。
 彼女が『女神』だなんて、知らなかったんですよ。
 で、女神を主人公にした創作作品を作りたいと思っていた時にソレを知り、参考のために観てみました。
 正直……カッコイイですね!
 私が主人公にしたいと考えていたキャラクターに近い部分があって、かなり参考になりました。
 物語的にも面白かったです。


 キカイダーREBOOT
 ご存知……70年代の人気特撮ドラマのリメイク! 当然、当時の作品は私も大ファン!! ヽ(`▽´)/
 だから、絶対に観てみたいと思っていたのですが、公開時もそれ以後も、なかなか見る機会が無く。
 寝込んだ時にやっと見る事ができました。
 デザインは今風でカッコイイです! そして、あのハカイダーも登場しますが、そちらもデザインはカッコイイ!
 
 で、設定&ストーリーですが・・・・・・「あれ?」

 
 スレンダーマン 奴を見たら終わり
 海外で有名になっている都市伝説を映画化したもの。
 一部ネットでも話題になっている、細身で長身、顔の無い男……スレンダーマン
 子どもを攫い、その姿を見ると死ぬとか…狂うとか?
 まぁ色々言われているみたいですが。(実際は創作されたキャラクター)

 それを基に作られた映画らしいです。
 4人の女子高生が、興味本位でスレンダーマンを呼び出す動画を見たのがきっかけ。
 その後、彼女たちが行方不明になったり、精神異常をきたしたり、異変が起こり始める。
 なんとかスレンダーマンの呪いを解こうと、色々試みてみるが?
 
 映像は凄く綺麗です。
 あと主人公の女子高生も、まぁまぁ可愛い。(特に太腿を舐めたいw)
 まぁ、都市伝説を強引に映画化したようなものだから、設定も曖昧です。
 そして肝心な事は、たぶん『ホラー映画』なんなんだろうけど……、あんまり怖くない。

 
 もし、上記の作品に興味があった方がおられましたら、参考にしてください。(どう参考にしろと?)


 最後に映画ではありませんが、1月26日に放映された…『ゲゲゲの鬼太郎』、ご覧になりました!?

 まさか今回のシリーズではやらないだろうな~と思っていた『さざえ鬼』。やっちゃいましたね~~(笑)

 毎回言いますが、さざえ鬼という話は、私が『状態変化(平面化)』というものに覚醒する転機となった、大切な話。

 ただ、平面化だけでなく…その後、鬼太郎を食べる! という…人によっては受け入れられないシーンがあるため、今の時代では放映は難しいだろうな~と思っていたのですが。
 実際、一緒に観ていた女房の顔は、完全に引いていたし。(;^_^A

 それがまさか……、ただ食べるだけでなく、切り刻んで…握り寿司にして食べるという、完全に私好みの展開に!
 ヽ(`▽´)/

 しいて不満を言うなら、アレ……結末は『夢オチ』でしたよね。

 だったら……、ネコ娘やマナちゃん。どっちか一人でも、やっちゃって欲しかったなぁ~~! 

 で、コレ……、
 私、本当に感化されちゃったので、このシチュエーションを12話でフライング発進しております。(笑)
 だれがそうなっちゃうかは、サブタイトルで判るんじゃないかな?

 あと、かなり以前から、うらのささんがpixivにて、原作風でマナちゃんのそのシーンを描いておられます。

 コレ、何度見ても…ドキドキする! o(≧▽≦)o

 
 
 
 というわけで、本日はここまで!

 閲覧、ありがとうございました!<(_ _)>
 
       

 
 

 

 

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近況報告 2020年1月2日

新年、あけましておめでとうございます。

昨年はお世話になりました。

特に、昨年初めて行った作品の有料化。
自分が予想していた以上にご購入して頂き、感謝という言葉だけでは足りないくらい。そんな…ありがたい気持ちでいっぱいです。
<(_ _)>

それだけに…今現在、ターディグラダ・ガール12話を執筆しておりますが、少しでも皆さんに楽しんで頂ける作品にするため、無い頭を振り絞って…色々なネタを掻き出しております。(笑)

そこで今日は、新年ということもありまして、少しだけ…12話の情報をお届けいたします。

とりあえず今現在…執筆されている人物。

マゴット:パーピーヤス幹部で今回…前半は、彼女が中心で進んでいきます。
     警察に捕らわれているミンスーを救出するため出向いていくが、いつも以上にやりたい放題w    
     披露技(道具)・マインドシンクロ=精神と物体(下着)との同調。
              マゴットパウダー=とある粉末(詳細は作品にて)。殿方を興奮させるw
     
死神教授:自慢のキメラ(合成獣)ミノフィンクスが倒されたことにより、自信喪失。しかし……?

謎の幼女コーリ:死神教授と関わりがある? 女の子の肉…大好き!

西東欄:CCSメンバー。マゴットを罠に嵌めるが、逆に……あらら。(;^_^A

中田素子:CCSメンバー。マゴット相手に奮闘するが、まさか…まさかの恥辱? そして……●●ケーキに。

ミンスー:パーピーヤス幹部。前回、クレープ用のクリームにされる。現在、警察に拘束されている。

テオ・ヴィリア:パーピーヤス幹部。マゴットと一緒にミンスー救出へ向かう。パーピーヤスの良心w でも、マゴットの行動に振り回され、予想しない恥辱と変化。

加島優菜:パーピーヤスアジトで、ミンスーのコレクション用に拉致されていたJK。小腹の空いたマゴットが勝手に拝借w マインドシンクロにて、アレコレ! 最後は謎の幼女コーリによって、平面化のち……●●ぶ●●ぶ!
   
百合原絵美:20代前半くらいの茶髪、ショートパンツ、ブーツといった…お姉ギャル系女性。マゴットをちょこ~っと怒らせたことで?、超高速回転により…バ●●化。

相田真奈:日本人形のような清楚なJC。親切心がマゴットに気に入られ、あわれ……ミ●クセー●に。(;^_^A

ペコペコミルキン:北欧の妖精(怪物)トロルと魔界のケーキ妖精ペコちんのキメラ(合成獣)。今回もマゴットに呼び出され、得意のスイーツ作り♪


ここまでが、現在…正式に執筆されている登場人物です。

ですが、この他にも…まだまだ登場する予定のキャラクターは存在します。
だって、ここまで…主人公すら出ていないし(笑)

そして、前作を読んだ読者様には、気になるあのキャラクターも登場する予定(たぶん)になっていますから!
ヾ(*´∀`*)ノ

そんなわけで、相変わらずボリュームだけは満足していただける作品になると、思っております。(苦笑)


最後になりましたが、未熟な作品……未熟な作者ではありますが、

本年もよろしくお願いいたします!! <(_ _)>

 

るりょうりに健山

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生存報告 2019年12月

 こんにちわ。
 気がついたら、もう2019年もあと数日で終わり! Σ(・□・;)

 閲覧者様方への報告が、ちょっとおざなりになっておらんかい? 
 そう反省している……るりょうりにです。 (;^_^A

 いやいや、マジで追い詰められていた気がするリアルでした。

 前回も報告しましたが、職場で退場者や負傷者が続出しているため、残った人間の負担が大きい。
 その中で一部、毎週…週の半分は、気分次第(仮病)で『自由に休み』を取る輩もいたりして。
 そいつ見ていると…切れそう。(# ゚Д゚)

 …んな訳で、やっとこさ帰宅しても、創作が進まない……進まない。orz

 ホント、ストレス溜まりまくりでした。

 そのストレスをなんとか癒してくれるのは、やはり 家内の存在!

 …が大きいのですが、それ以外では『音楽』!

 最近は、’80年代の音楽ばかり聴いていますね。
 来年で2020年ですから、丁度…30~40年前の音楽ですよね! Σ(・□・;)

 でも、その時代って……私には、一番エネルギッシュだった頃でした。
 ヤンキーぶって粋がっていたり。車で走りまくっていたり。色々な女性と交際を持っていたり。色々な映画(ビデオ)を見まくっていたり。
 そして、思いつくもの…思いつくもの。とりあえずマンガで描いてみたり。

 今の自分と比べたら、同一人物とは思えない程……エネルギッシュでした。(;^_^A

 だから当時の音楽を聴いていると、あの頃の気持ちを少し思い出したりして。なんか…ちょっと元気になったりします。(^^

 ……て、


 発言が、じじい になってる!(笑)

 
 まぁ、仕方ありませんね。それだけ時代が進んでいるワケですから。うんうん…(^^

 そう言えば、時代が進んでいると言えば?

 先週…ハリウッド版ゴジラの新作(と言っても、公開したのは去年なので、DVDで)を観ました。

 GODZILLA KING OF THE MONSTERAS







 前作は劇場で観たのですが、今回の作品は時間が取れなくて劇場へは行けず。気がついた時には、公開が終了しておりました。
( ;∀;)
 なので、円盤が出たら…絶対に見るぞぉーっ!!
 そんな感じで今月発売予定だった円盤を、事前予約していたわけです。
 発売日の翌日には届いていたのですが、またも見る時間がなかなか取れず、やっと先週…観ることができました。

 ちなみに我が家では、自慢のオーディオ(1/4世紀前に購入w)に繋いでおり、そこそこの臨場感で観れますw


 それにしても、金が掛かっていますよね~。色んな意味で凄い!

 今回はなんと言っても、ゴジラ・モスラ・ラドン……そしてキングギドラ!

 これら怪獣同士のバトル!

 私のような昭和世代には、まさしく血沸き肉躍るシチュエーション!

 ゴジラはともかく、問題は他の怪獣たちが、向うの国でどういう風に再現されるのか?
 そして、どんな物語(展開)で、彼らが動くのか?

 そんな所が一番気になる所でした。

 でも、個人的には……いい意味で期待を裏切られました。

 特に…モスラ!

 日本のモスラって、幼虫…成虫ともズングリ、モコモコって感じですよねw

 ですがハリウッド版モスラは、モロ……虫!!

 鋭角的なイメージで、可愛らしさ…ゼロ!
 まぁ、リアルではあるんですが、これが…向うの人の感性なんだろうな。そんな感じで観ていました。

 でも、でも! 映画(物語)が進んでいくうちに、

「モスラ……いい~~~~~っ♪」

 劇中でモスラの事、『怪獣の女王』っていう異名が出るんですが、まさしく…その通り!!ヽ(`▽´)/

 綺麗で、カッコ良すぎ~~!
 o(≧▽≦)o


 物語の終盤、あの…ゴマスリクソバードに逆転の一撃!
 こっちのモスラは、こんな技(機能)を持っているのかぁ~~!ヾ(*´∀`*)ノ
 
 いや、マジに素敵~~~っ!

 それだけに、キングギドラにやられた時は……

「ああ~~~っ!! モスラがぁぁぁぁぁぁっ!!」

 
 思わず声が出ていましたよ。

 そのキングギドラ。

 コイツも良い意味で…怖すぎ! (´□`||)

 あの長い首が、それはそれは…ウネウネと。まるで蛇のように動き回る。
 顔つきも怖いし、あの昭和版…『三大海獣~』の時の恐怖を思い出させる。ある意味で、それ以上の恐怖感を持っており、これぞ…キングギドラ!って感じ。
 あくまで個人的主観ですが、私は今作みたいに、キングギドラは…『悪の怪獣』である方が、しっくりします。

 でも、三本の首にそれぞれ個性があり、特に左の首は、しょっちゅう…真ん中の首に怒られており、ちょっと可愛い?部分も。

 ただ・・・・
 悪いって言うわけじゃないんですが、


 ラドン・・・・・


 お前には、ガックリだよ……orz

 ラドンと言えば、阿蘇山。阿蘇山と言えば…熊本。
 私は熊本でも暮らしていたことがあるし、現在でも同じ九州ということで、ラドンは応援すべき怪獣だったんです。
 (今作では、メキシコにある火山島から登場)

 なのに……

 いや、カッコいいんですよ!
 火山から登場した怪獣だけあって、翼が半分…燃えている状態だし。
 次々に戦闘機を撃破していく空中戦。凄く…強くてカッコイイんですよ!! (ノ)’∀`(ヾ)

 でも・・・・・・・

 この…ゴマスリクソバード。

 他にも前作登場した、ムートー(別個体)や、虫っぽい怪獣……マンモスのような哺乳類型怪獣など、色々な怪獣も登場します。

 とにかく!
 怪獣同士のバトル映画としては、日本もハリウッドも関係ない。
 良いものは良い! 素直にそう感じ取れる作品でした。

 なので、興味のある方。
 観るのを悩んでいた方には、お勧めできます。 ( ^-゜)b


 
 最後に・・・・・・

 一番大事な創作活動。『ターディグラダ・ガール 第12話』の進捗状況。


 こっちの方が本題だろ!
 そんなツッコミ、もっともかもw


 執筆活動、入っております!! ヽ(`▽´)/

 現在、第三章に入っておりますね。
 もっとも、いつもの如く…今回も無駄に長くなりそうで、今の状況では五章で収まらず…七章くらいまでいくかも。
 (;^_^A

 ちなみに、今回…パーピーヤスで主に活動するのは、マゴットさん。

 ですので、チョコチョコ……変態じみた行動が多いと思います。(逆に状態変化は少ない? かも)

 まぁ、良くも悪くも今までとは少し違う雰囲気になるかもしれません。


 発売予定は、今のところ…2月くらい?

 その辺は、また報告させていただきます。

 あと、恒例の期間限定版も出すと思いますが、こんな特典があったらいいな~!
 みたいなのがありましたら、希望に添えるかわかりませんが、お聞かせいただければ、参考にさせて頂くと思います。


 では、今回はここまで。


 また年明けに更新する予定です。

 それでは、よいお年を~~~~! ヾ(*´∀`*)ノ


 

 

 
 
 

 

 


 

 
 

 



 

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