2007.11.01 Thu
幻のボツマンガ(ミオ・プリン_3)
こんばんわ、るりょうりにです♪
というわけで、ミオ・プリン3ページ目ですw
ホント…、頭の中を疑われるような内容だな(爆
物語性も、テーマも何も無いw
ただ、女の子を溶かして…他の形にして固めてみたかった。
ただ、それだけを現したマンガですw
その分、当時の状態変化やカニバネタに対する情熱は、しっかり入れ込んであるかと…(爆
うーん、そうですね。そう考えれば、今はちょっと綺麗にしすぎているところもあるかも。
欲望やぶっとんだ理性の状態で描く。
こういうのも、大事かもしれませんね。
今更ながら、ちょっと勉強になったりしてw
尚、この食べられたミオですが、歳々言うとおり…普通の女子高生であって、まだ再生能力を持った天女族ではありませんw
ですから、食べられた後はどうなっているのか?
これは、当時のミオに対する設定を機会がありましたら、発表したいと思いますw
| 幻のイラスト | 22:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
初めて知った!!
こんばんは。
なさけない話ですが、初めてプリンの作り方を知りました。茶碗蒸しだったら、いくらでも作れるんですけどね。
今回の一連の作品は、ボツ作品との事ですが、もったいなかったですね。ボツにしたのが。現在の作品には無い、魅力を持った作品だと思います。
ミオがグルグルおメメだ!!しかもパンティーまで!ありがとうございます。
デパチカだったら、季節の果物&生クリームで飾り付けて発売されるでしょうけど、これならそのまま何もせずOKでしょう。
| eiji amaki | 2007/11/03 02:19 | URL | ≫ EDIT