2ntブログ

自己満足の果てに・・・

オリジナルマンガや小説による、形状変化(食品化・平面化など)やソフトカニバリズムを主とした、創作サイトです。

2022年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2022年03月

≫ EDIT

合同誌用マンガ『マゴットパウダーの素のつくりかた』ご案内

 こんにちわ。
 一日先にPixivの方で案内を始めた新作マンガ『マゴットパウダーの素のつくりかた』。
 こちらでは、キャラクタープロフィールを含めてご案内させて頂きます。

 この作品は昨年当ブログで少し話した『食品化→排◯物化』をテーマとしたマンガとなります。
 なんと久しぶりに14ページもあるマンガ。(それでも短ぇーけどなw)
 内容は、マゴットパウダーの原料である『マゴット様の◯泄物』をペコペコミルキンが吐き散らし(なんと食べ物と勘違いして食べようとしたw)、事が発覚する前に自身の排◯物で取り繕うために食べ物となる女の子たちを探しに街へ出るというもの。
 構成的には、昭和の少年誌っぽいノリで展開しています!(その世代なのでw)

 とりあえず、そこまでの部分をチラ見して頂きますw

マゴットパウダーのつくり方00マゴットパウダーのつくり方01マゴットパウダーのつくり方02マゴットパウダーのつくり方03

 こういった感じで物語が進んでいきます。
 ちなみにこのパーピーガールは、焼団子にされて食べられてしまいます。(^_^;)

 彼女を含めて、どういった女の子たちがミルキンに食品にされ食べられてしまうか?
 キャラプロフィールと共にご紹介いたします。


1・パーピーガール G・017 
キャラプロ05
 年齢:0歳(外見上16~7歳程度。クローン人間のため、誕生して一年も経っていない)
 身長:165cm 体重:54kg
 あの『ボンベーガール』の量産型廉価版として作られた少女たち。
 本来ならば強化服を着用して戦闘することが使命なのだが、人手不足のパーピーヤス内では諜報活動から雑用まで、全てをやらされている。
 それでも生まれた時からそういった教育を受けているので、それが苦痛とかは思っていない。
 
 本作では身体を丸められ、火で炙られ『焼団子』としてミルキンに頂かれる。
 その後はご想像どおり……排◯物化。


2・沖石 爽(さやか)
キャラプロ06
 JC(年齢や学年は設定してますが、とりあえずご想像にお任せいたします。) 
 身長:154cm 体重:46kg
 丘福市内に住む、極普通の市立校に通うJC。
 進学に備え学習塾へ通う途中ミルキンに捕獲され、バナナチョコとして食される。
 なんか甘酸っぱそう♪
 その後はやはり◯泄物として……orz


3・花森 沙南(さな)
キャラプロ07
 JS(年齢や学年は設定してますが、とりあえずご想像にお任せいたします。)
 身長:142cm 体重:35kg
 丘福市内に住むJS。しかし母親が少しDQN系で、実娘である沙南を過激にファッションコーディネート。更にその姿を動画化し、ネットで公開しているため、それ系のファンが多少存在する。
 また沙南本人も調子に乗っており、自分に寄ってくる男性は皆…言うがままに動いてくれる◯リコン野郎と思い込んでいる。
 本作でも調子こいて男性のワガママぶっこいていたところをミルキンに捕獲。ソフトクリームとして食べられる。
 その後は排◯物化。


4・クラージュ・ゾイロス
キャラプロ08
 年齢:19歳(人間年齢換算)
 身長:168cm 体重:56kg
 天界人(ニィアースガルズ国籍)
 天界よりパーピーヤス討伐に選出されたネオヴァルキリー隊の隊員。
 隊でも上位クラスの剣技の使い手。そのため天剣士の称号を持つ。
 本作では神田川県内を探索中、ペコペコミルキンを発見。
 討伐に挑むが、呆気なく撃退。
 ケーキの型枠の中で焼かれスポンジケーキ状に。そのままデコレートされホールケーキとして食べられる。
 その後は他の被害者同様…排◯物に。


=====================================

 以上4名が本作の被害キャラとなります。
 今までのターディグラダ・ガールなどでは食品化して食べられて終わりでしたが、今回はその後の◯泄物化までイラスト化。
 まぁ、色々な問題があって肌色とか…そういった色合いになっていますが、一応それっぽく描いていますので彼女たちの最低最悪の情けない姿を見てやってくださいw

 
 合同誌自体は私の他にも9名の執筆陣が参加。
 それぞれ同じテーマで小説やマンガを披露。
 私なんかと違って、今風の絵柄や展開の作品も多数。
 まぁジャンルが人を選ぶかも知れませんが、それ系に不快感を持たない方であれば、かなり楽しめる内容となっております。

 詳しくは 安堂捺さんのPixivで!!

 ぜひとも手にとって頂き、ご感想などを頂けると嬉しいです!


 それでは、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

 
 
 
 
 




 

| サイト案内 | 11:00 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

2022年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2022年03月