2007.04.01 Sun
呪いのドレス(5)
ついに5ページ目です。
前に全部で6ページくらいになると書きましたが、超えますw
7ページ、もしくは8ページになるでしょう。
(マトモに書いたら、18ページ位になるような物語)
このページは、申し訳ございませんが、フェチ要素がありません。
せいぜい1コマ目だけでしょうか。
話の核心に迫る部分なので、どうしても真面目な展開になってます。
そういうわけですので、フェチ画だけを期待されている方は、すみませんけど、今回は軽く目を通す程度で結構です。
(目を通していただけるだけ、ありがたい。)
内容の方は、あのドレスがなぜ…怨念を宿したのか?
その核心に迫ります。
10年前、二人の少女の行動と言動。
これが、これが…怨念に結びつくというわけですが。
あ、でも…このマンガは、本気でシリアスにするつもりはありませんので、深い設定にはしておりません。
「ああ…なるほどねw」
この程度の設定しかありませんので、変に期待しないでくださいねw
さて、次ページでは、またまた…プウーペさんに登場してもらいますw
あの後…どうなっているのでしょうか?w
ここからは、最近の私の心境。
先日も、某チャットにて…師匠やバジリスクの目様などから、このマンガの続きを楽しみにしているという、お言葉を頂きました。
また、更新するたびに、数々のコメントを記入してくださる方。
そして、いつもこのサイトへ来てくださっている方々。
これらの方々に、本当に感謝しております。
へタレマンガとは言え、マンガを描いて人様にお見せするというのは、もう…大変久しぶりなんですよ。
正直、自分でも…上手いとは思っておりません。
むしろ、今の時代…プロに負けないくらい上手な方が多くて、こんなマンガを公開している事事態、少し恥ずかしいくらいです。
昨年まで、RPGツクールというソフトでゲームを作成していたのですが、自分でも納得できる出来でなく、ちょっと創作というものに自信を失ってもいましたから、今のこの状態は、感謝してもしきれません。
今後もできる限り、楽しんでいただけるような作品を書きたいと思っておりますので、引き続き…ご声援いただければ、光栄です。
では、今後もよろしくお願いいたします!
| 闇の錬金術師編・序章 | 23:23 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑